今回は11月16日に行われる
ONE173で決定した対戦カード
1.スーパーボンvs野扖
2.グレゴリアンvs安保
3.和島大海
の選手紹介です

ONEフェザー級(※70.3kg)キックボクシング世界王座統一戦 3分5R
スーパーボン(タイ)正規王者vs野杁正明(team VASILEUS)暫定王者
【スーパーボン】
ONE戦績9戦6勝3敗
3敗の内訳:アラゾフに2RKO負け、タワンチャイに2敗(1敗は5R判定負け、1敗は2RKO負け)
・主な肩書
元ONEキックフェザー級(70.3kg)王者
(①2021.10~2023.2防衛1,②2025.1~現在)
・主な戦績
2018年 グレゴリアンに1RKO負け
2020年7月 キック シッティチャイ 3R判定勝ち
2021年10月 キック ペトロシアン 2RKO勝ち
ONEキックフェザー級王座を獲得
2022年3月 キック グレゴリアン 5R判定勝ち
ONEキックフェザー級王座防衛(1)
2023年1月 キック アラゾフ 2RKO負け
2023年6月 キック オズカン 2RKO勝ち
2023年12月 ムエタイ タワンチャイ 5R判定負け
2024年4月 キック グレゴリアン 5R判定勝ち
ONEキックフェザー級暫定王座獲得→2025年1月 アラゾフの活動停止に伴い、スーパーボンが正規王座に
ONEムエタイフェザー級王座戦(タワンチャイが4度目の防衛)
あの強豪”ペトロシアン”をハイキックでKOしたONEフェザー級の現王者
野杁との正規王座戦で勝利をつかみ、ONEフェザー級のキック、ムエタイ二冠を
成し遂げられるか
【野杁正明】
全戦績:64戦51勝13敗 ONE戦績:4戦2勝2敗
ONE2敗の内訳:シッティチャイ、リウ・メイヤンに判定負け
・主な肩書
K-1WGP Sライト級(65kg)王者(2017.6~2018.8 防衛1)
K-1WGP ウェルター級(67.5kg)王者(2021.9~2024.3防衛0)
・主な戦績
2018年8月 67kgでヤン・ハオドンに1RKO勝ち
また、ウェルター級(67.5kg)へ階級変更に伴い、K-1 Sライト級王座を返上
2019年3月 70kg級のジョーダン・ピケオーとウェルター級で対戦し判定負け
2019年8月から2022年6月海人に敗れるまで9連勝
2021年9月 K-1ウェルター級王座獲得 Sライト級に続きK-1で2階級制覇達成
2023年3月 69kgでジャバル・アスケロフに1RKO勝ち
2023年7月 69.5kgでアマンシオ・パラスキフに1RKO勝ち
この試合がK-1での最後の試合となる
K-1では65kg,67.5kgのベルトを戴冠しその後、
69kg前後で試合を数戦したがK-1の70kg世界トーナメントが
開始する直前にK-1を離脱、2024年6月ONEに参戦
ONEデビューからキャリア初の2連敗を喫し、今後の展望が心配されたが
今年1月のシャキール戦ではKO勝ちで復活ののろしをあげ
その勢いで3月、下馬評で劣るタワンチャイ戦を3RKOでONE暫定王座に就く
この正規王座決定戦ではスーパーボンに勝てばONEキックボクシングの
日本人初正規王者となる
*2
▼フェザー級(※70.3kg)キックボクシング 3分3R
安保瑠輝也(MFL team CLUB es)
マラット・グレゴリアン(アルメニア)
【マラット・グレゴリアン】
全戦績:80戦66勝12敗 ONE戦績:8戦5勝3敗
初代K-1Sウェルター級(70kg)王者(2015.7 防衛0)
ONEキックフェザー級王座に3度挑戦するも、獲得ならず
2013年4月 アラゾフと対戦、偶発的なバッティングによりノーコンテスト
2013年12月 アラゾフに3R判定勝ち
2015年7月 山崎陽太、牧平圭太、ジョーダン・ピケオーを下し
K-1WGP 初代70kg王座獲得
2020年12月 ONE初参戦 イヴァン・ゴンドラチェフに2RKO勝ち
2021年10月 アンディ・サワーに2RTKO勝ち
2022年3月 スーパーボンに5R判定負け(ONEキックフェザー級王座戦)
2022年10月 オズカンに3R判定勝ち
2023年8月 アラゾフに5R判定負け(ONEキックフェザー級王座戦)
2024年1月 シッティチャイに3RKO勝ち
2024年4月 スーパーボンに5R判定負け(ONEキックフェザー級王座戦)
2024年10月 ザヒディに2RKO勝ち
フィジカルの強さでゴリゴリと前に出ていく猪突猛進スタイルの選手
過去にはK-1 の70kgトーナメントを制覇している強豪
ONEでも好成績を残しているが、肝心のタイトル戦は3回とも判定負けに終わっている
安保を倒し、野杁vsスーパーボンの勝者にタイトルマッチ前線で絡むことができるか
【安保瑠輝也】ONEデビュー戦
30歳184cm日本
全戦績36戦27勝8敗 ONE戦績:なし
主な肩書
第4代K-1WGP Sライト級(65kg)王者(2019.6~2020.9 防衛2)
2018年6月 ライト級でゴンナパーに2RKO負け
2018年12月 階級を上げSライト級(65kg)で山崎秀晃に延長KO勝ち
2019年6月 K-1Sライト級王座獲得
2019年12月 K-1Sライト級王座防衛(1)
2020年3月 K-1Sライト級王座防衛(2)
2020年9月 山崎秀晃に1RKO負けし、K-1Sライト級王座陥落
この試合以降、階級を上げ、ウェルター級に転向
2021年9月 ウェルター級トーナメント決勝で野杁に3RKO負け
2022年4月 野杁が過去に判定勝ちしたプライチュンポンに1RKO勝ちし、
試合後、野杁との再戦を要求アピール
これがK-1での最後の試合となる
2022年6月 TheMatchで山田康誓に判定勝ち
2023年5月 RIZINキックでブアカーオと引き分け
2023年9月 RIZINキックで宇佐美正パトリックに3R判定勝ち
2023年12月 RIZIN MMAで久保優太に1R一本負け
2024年7月 超RIZINでパッキャオと3分3RのEX
2024年12月 RIZIN番外地で シナ・カリミアンと2分6RのEX
K-1では65kgの元王者、67.5kgのベルトをかけた
以来、K-1では打倒野杁を掲げ、野杁との再戦を熱望していたが
再戦はかなわず、また野杁がK-1離脱(2024年3月)したのと同時期に
2023年12月にK-1との契約終了を公表
今年9月にONE参戦、やはり目標は打倒野杁か
野杁ストーカー、再び野杁をターゲットへ
来年以降、野杁へのリベンジは果たせるのか
11月1日、和島大海の参戦も決定し、また、ハガティ―の負傷により
ナビル・アナンvs和島大海へと対戦カード変更が発表されました
和島大海は70kgでアナンが65kgなので
アナンはまた別日に掲載します
【和島大海】ONEデビュー戦
30歳180cm日本
全戦績:28戦22勝6敗
・主な肩書
第4代K-1 Sウェルター級(70kg)王者(2021.12~2023.12 防衛2)
2020年9月~2023年12月まで8連勝
・主な戦績
2021年12月 K-1 Sウェルター級(70kg)王座獲得
2023年3月 K-1 Sウェルター級(70kg)王座防衛(1)
2023年7月 K-1 Sウェルター級(70kg)王座防衛(2)
2023年12月 オウヤンに1RKO負けしK-1 Sウェルター級(70kg)王座陥落
2024年12月 ストーヤンに判定勝ち
この試合がK-1での最後の試合となる
2025年10月 ONE参戦を発表
22勝のうち、18KOを誇るKO率の高い選手、得意の足技で削り、
最後はパンチで倒すスタイル
今回2週間前の緊急オファーにはなったが
相手のナビル・アナンは昨年までフライ級(61.8kg)で闘っていた選手
階級差で言えば和島が優位だがアナンのONE戦績も8戦7勝1敗と好成績
和島はONEデビューを白星で飾れるか
今回はONEでもレベルが高く、競合ひしめくフェザー級の2試合+
和島大海の選手まとめでした
2025.11.2投稿3590
2026.1.19 小見出し追加+目次に戻るボタン実装
タイトル変更前→「ONE直前特集1/5 70kgキック2試合」