本日は、ONE173 バンタム級(65.8kg)のキック2試合の選手の紹介になります

ONEバンタム級(※65.8kg)キックボクシング 3分3R
ウェイ・ルイvs秋元皓貴
【ウェイ・ルイ】
34歳176cm中国
全戦績:73戦70勝4敗 ONE戦績:2戦1勝1敗
2014年8月~2018年3月卜部功也に敗れるまで33連勝を樹立
・主な肩書
武林風63kg王座決定トーナメント2014優勝(2014.8)
武林風63kg王座決定トーナメント2015優勝(2015.12)
武林風カンフー63kg王座決定トーナメント2015優勝(2015.8)
K-1ライト級(62.5kg)王者(2017.2~2018.3 防衛1)
・主な戦績
2017年2月 K-1ライト級王座獲得
2017年6月 K-1ライト級王座防衛(1)
2018年3月 計量オーバーによりK-1ライト級王座剥奪、卜部功也に2RKO負け
2018年7月~2023年4月 9連勝
2024年5月 ONE初参戦 秋元皓貴に判定勝ち
2025年2月 ONEキックバンタム級王座戦でジョナサン・ハガティーに判定負け
「中国中量級最強」との呼び声も高い、K-1でも一時活躍していた62kg~63kgではほぼ負けなしの選手
昨年から65.8kgへ階級をあげ、今年2月バンタム級王座獲得を狙ってハガティーと対戦するも判定負け
かつて秋元とは昨年5月に対戦し判定勝ちしたがやや物議を醸す判定だったため、
今回のリマッチでは前回よりはっきりした勝利が求められる
【秋元皓貴】
33歳170cm日本
全戦績:31戦27勝4敗 ONE戦績:11戦7勝4敗
・主な肩書
元ONEキックバンタム級王者(2022.3~2022.11 防衛0)
・主な戦績
2019年1月 ONE初参戦バンタム級(65.8kg)でジョシュ・トナーに判定勝ち
(ジョシュ・トナーは2016年11月に57.5kgで小澤海斗にKO負けした選手)
2019年3月 ジョセフ・ラシリに判定負け、これがキャリア初の黒星となる
2019年7月~2021年12月 4連勝
2022年3月 カピタン・ペッティンディーアカデミーに勝利し
日本人初のONEキックバンタム級王座獲得
2022年11月ペッタノンと王座防衛戦で敗れ、王座陥落
2024年5月 ウェイ・ルイに判定負け キャリア初の2連敗
2024年9月 イリアス・エナッシに判定負け キャリア初の3連敗になる
2025年3月 ジョン・リネカーに判定勝ち
日本人では初のONEのベルトを巻くという快挙を成し遂げた選手
王座陥落後はキャリア初の3連敗と苦しい状況が続いたが
今年3月、3年ぶりに白星を挙げることができた
前回のウェイルイ戦は判定負けではあったものの、接戦だっため秋元の勝利と見る者も多い
今回1年半ぶりのリベンジ戦、秋元は強敵ウェイルイにリベンジし、再びタイトルを獲得できるか
*2
ONEバンタム級(※65.8kg)キックボクシング 3分3R
与座優貴vsスーパーレック・キアトモー9
【与座優貴】
バンテージを巻かない、自称CRAZY
27歳170cm日本
全戦績23戦21勝2敗 ONE戦績:2戦2勝
2敗内訳(2020.2鈴木千裕,2021.3宮越慶二郎)
・主な肩書
K-1ライト級王者(2023.3~2025.4返上 防衛0)
・主な戦績
2022年2月 朝久泰央(当時K-1ライト級王者)に判定勝ち
2023年3月 K-1ライト級王座獲得
2024年7月 63.5kgでゴンナパー(元K-1ライト級王者)に1RKO勝ち
2024年9月 元ONE王者のペッダムに3RKO勝ち
この試合がK-1での最後の試合となる
2025年5月 ONE初参戦、6戦無敗のオスマノフに判定勝ち
2025年7月 ONE2戦目、ペッタノンに判定勝ち
2021年12月から現在まで12連勝
K-1に参戦してからは無敗の快進撃を続け、今年5月ONEに参戦
勢いは止まらず現在ONEで2連勝
今回の相手は昨年、同門の武尊が判定負けを喫したスーパーレック
同じジムの先輩の敵討ちとして、そしてONE王者になるためにもここは重要な一戦となる
【スーパーレック・キアトモー9】
30歳171cmタイ
キアトモー9の 読みは”キアトモーカオ”
(9はタイ語で”ガーオ”)
・主な肩書
ルンピニーSフライ級(52.1kg)王者(2012)
ルンピニーバンタム級(53.5kg)王者(2013)
第7代WBCムエタイSフェザー級(58.9kg)王者(2016)
ONEムエタイフライ級ワールドグランプリ優勝(2022)
第3代ONEキックフライ級(61.2kg)王者(2023.1~現在 防衛2)
第3代ONEムエタイバンタム(65.8kg)級王者(2024.9~2025.3防衛0)
・主な戦績
2022年5月~2022年12月
内藤大樹、ボルター、パンパヤックを下しONEムエタイフライ級WGP優勝
2023年1月 ONEキックフライ級王座獲得
2023年3月 ONEキックフライ級王座防衛(1)
2023年6月 フライ級ムエタイでナビル・アナンに1RKO勝ち
2023年7月 フライ級ムエタイでタギール・カリロフに2RKO勝ち
2023年9月 フライ級ムエタイ王座戦でロッタンに判定勝ちしたが
スーパーレックの計量オーバーにより王座挑戦権を剥奪、ノンタイトル戦になった
2024年1月 ONEキックフライ級王座防衛(2)
2024年9月 ジョナサン・ハガティに1RKO勝ちし、
(ONE史上8人目)
※フライ級+バンタム級の2階級とムエタイ・キックの2種目という意味
ベルトは4本ではなく
1.フライ級キック
2021年4月から2025年3月アナンに敗れるまで13連勝
2025年3月 ナビル・アナンに判定負けし、また計量オーバーにより
ムエタイの最高峰ルンピニーの元2階級王者、ONEでも2つのベルトを獲得している(ムエタイバンタムに関しては今年3月計量オーバーにより剥奪)
昨年は1月有明大会で武尊の足を5R蹴り続け判定勝ち
今年3月にナビル・アナンに敗れて以来の復帰戦となる
今回、与座に勝利しアナンから再びベルトを取り戻すことができるか
※2階級(61.2kg⇔65.8kg)で試合してる件について
フライ級(61.2kg)のベルトを保持しながら65.8kgで試合もしているが
今年3月のインタビューでは「完全にバンタム級(65.8kg)で闘うわけではなく、フライ級(61.2kg)のベルトを保持するためにいつでもフライ級には戻る予定」と話している
今回はONEのキックの4選手の紹介になりました
現在、この階級のキックのベルトを保持しているのは
ジョナサン・ハガティーになります(今回は怪我で欠場)
この王座を狙う4選手の争いが11月16日、どんな戦いを見せるのか
要注目ですね
2025.11.4投稿3000
2026.1.19 タイトル変更+ランキング2参加 3060
タイトル変更前→「ONE直前特集3/5 65kgキック2試合」