【パワハラの記録をつけることの大事さと状況説明の難しさ】
記録をつけること
パワハラと気づいた時点ですぐ、業務用のノートに書くなどする
日付、時間、相手と自分の言った事
なるべく客観的に書いた方がいいです
自分の落ち度も含めてです
第3者からの状況説明の時
社内にパワハラ相談窓口があればそこに相談するのがいいですし
これで聞き取り調査的なものが入るかと思います
そのときに恐らく
「何を言われましたか?」
「それを言われてあなたはどんな気持ちになりましたか?」
のような質問をその都度聞かれると思います
いざ、聞かれるとなんて答えればいいか返答に困ったんですよね
私はそこで答えるのに少し時間がかかってしまいました
どんな気持ち?と実際聞かれて(煽られてるわけではない)
言葉に表すのが難しかったんです
「むかついた」「腹立った」「それくらいのことで」
こういう言い方だと、ただ怒られた私がへそを曲げてるだけだと捉えられかねません
私が答えた内容として覚えているのは
杉元「どんな気持ちか、、、
”まるで自分が会社の大損害を出したかのような言われ方”、
”自分はこの会社にいてはいけないのかと思うように錯覚させられた”
”些細なミス、と言えば自己正当化のように聞こえるかもしれないが、実際私が犯したミス(ミスとも思えない)でお客様や会社に大損害を与えたとは到底思えない”という気持ちでした」
(すいません、10年以上前の出来事で詳細が思い出せなかったのでなるべく当時の心境を元に書きました)
通報・相談するという覚悟
一度相談・通報した場合、なかったことにはできません
ただこれは、私がパワハラ通報窓口に相談しようかどうか迷ったときに
「どう収拾がつくのかわからない、これで自分の立場がさらに悪くなる可能性もある、やっぱやめとこうか」
と一度は通報をためらったことが記憶にあります
そしてやはりパワハラには耐えることが理不尽だと思い、通報に踏み切りました
そのときの心境としては
「通報をして調査が入ったとしても、結局本人の口からは”そんなつもりはない、彼を指導していただけだ”と開き直られる確率が90%だな、ここであいつが自らを省みるとは到底思えん」
という感じで
「もう最悪、これ以上パワハラが続くなら辞めるしかねえな」
という覚悟で通報しました
具体的なパワハラ事案
これは私自身の体験をもとに例を作成しました
〇月〇日〇時頃
状況:エクセルでの修正ミスの指摘
事務経験者外の人にもわかりやすく言うと
”ジュースをこぼしたら床もふくべきだし、こういうことを想定して雑巾をあらかじめ用意しとくもんでしょ?なんで雑巾用意してないの?”
的な無理難題(うーんほかにいい例えが見つからぬ・・・)
パターン1
上司「このエクセルの表なんだけどさ、〇〇と〇○の数字が違うんだよね」
自分「あ すいません、修正します」
上司「あのね...君がね、エクセルの初心者だったらこんなこと言わないけどさ
君、この仕事長くやってるんでしょ?普通さ、〇○の数字を直したら△△の数字も直そうと思わないの?」
自分「・・・」
上司「いちいちこことここを直してねと言わんとわからないのかね、そんなレベルならもういいわ(そう言って席から立ち去った)」
パターン2
もう一つ、よくあったパターン
上司「杉元君、この書類を〇枚コピーしといて」
杉元「〇枚ですね?(確認の意味で)」
上司「今、〇枚と言ったじゃないか、何を聞いてたんだ君は」
もはや復唱しただけで怒られた
(今思い返してもおかしいわ ぷんぷん😡)
パターン3
先輩「杉元君、この会議資料をまとめといてくれる?ホチキスの場所はね、ギリギリ左隅にこことここの2か所、留めてほしいんだわ」
杉元「わかりました (ホチキスでガチャンチャン)」
部長「ねえ杉元君、この資料さ、なんでこんな隅にホチキス止めしてんの?だいたいこういうのはね・・・」
杉元「すいません部長、さっき先輩さんからこの位置にホチキス止めしてくれと指示されたので」
部長「ふーん、そうか ったく(なんか言いたそうな顔)」
(何言っても自分の言葉で愚弄しんと気が済まんのか ぷんぷん😡)
パターン4
もう一つ番外編(まだあった😠)
これはパワハラ部長じゃなく、支店長の話です
別室に呼ばれる
(金融機関の会社だったためかお金には厳しい)
支店長「君、貯金いくらあるの?」
杉元「はぁ、、、〇万円ですが」
支店長「もうちょっと貯めなさいよ、20歳くらいの若造じゃないだからさあ」
杉元「はぁ、、、(このとき23歳ごろ)」
支店長「せめて100万、100万あればね、苦労したお金って、簡単に使おうと思わないから、まあ貯金もがんばってしなさいよ」
杉元「はい、、、」
(いやいや今思い返しても余計なお世話やっちゅうねん)
結局 受け取り側の心境次第?
まあこの場面、誇張でもなんでもなく、できるだけ客観的に書きました
読者の皆様がこれを読んでどういう解釈になるかは大体3つだと思います
・「ねちねちしてて嫌や奴やね」
・「別にこのくらい、社会人あるあるだろ」
・「俺の方がもっとひどかった」
意見自体は人それぞれだと思います
そして、言いたいのは
私がこの数件だけでパワハラと思ったわけじゃない
記憶にあるだけで
2010年6月下旬~月末(23歳)、2013年5月~2014年9月(26,7歳)の時期に
上記のような言い方を部長からされたということです
参考までに時系列にしてみました
パワハラ歴まとめ
2010年6月下旬~8月末(理不尽な叱責のない日はないくらい、毎日あった)
2010年9月 パワハラ部長 他支店へ転勤
2013年4月 パワハラ部長 再び同じ私と同じ支店に転勤
2013年5月下旬~6月上旬(一言反論してからは頻度は減った)
2013年6月 我慢の限界を超え、一言だけ部長に反論
「立場の弱い人間いじめて楽しいですか?」
2013年7月 再び理不尽な叱責が増えてきたのでパワハラ相談窓口に通報
2013年8月 社内の相談部署からの調査で約1時間面談する(自分と相談部署2名のみ)
2013年12月 再び前回の相談部署2名と面談、結果
相談員「部長は”彼(杉元)にパワハラをしてる自覚はあった”と言っていました」と言われる (でも私に謝罪等はなし)
2013年7月~2014年9月(だいぶ減ったがゼロではない)
2014年9月 パワハラとは別件の理由もあり、杉元退職
𠮟責かどうかの基準
昨今は打たれ弱い若者という叱るとか説教でもない、ただの指摘にすら
「パワハラ」と嘆いて休むor辞めるの人がいるらしいですが
まず私は
”自分のミスでそれを咎められる・指導されることに関してパワハラだとは思わない”
という考えです
ただ、それは重大なミスを防ぐために必要な叱責であって
”重箱の隅を楊枝でほじくる”ような𠮟り方、指導法に問題があることを言いたいんです
ちなみに以前の記事でも
パワハラ上司の悪口というか批判を書いてましたが、やはり私個人の勝手な私怨だと思われるのもなんか嫌だったのでもうすこし当時の状況をくわしく、客観的に説明したいと思い書き綴りました
パワハラというのはですね、受け取る側の受け取り次第とは言います
が!!
本当に悪意のあるパワハラに関しては断固としてそのままではよくないと言いたい
我慢か立ち向かうか
もちろんね、人によって我慢するしかない状況があるんだと思います
「逆らったら降格になるかもしれない」
「取引終了させられ、さらに立場が悪くなるかもしれない」
「あいつが転勤するまでの我慢だ」
一概に絶対に立ち向かえとは言えません
余計なお節介だとは承知の上で発言します
恐らく通報・相談した後の自分の今後が不安になるというのはとても大きいと思います
我慢でやり過ごせればいいが、メンタルが崩壊したら後悔すると思います
耐えれたと思っても、少なからず精神面のダメージは尾を引くと思うのが私の個人的意見です
まとめ
ということで今回は私の経験をもとにパワハラに遭った時の状況説明が大事というお話でした
エッホエッホ・・・(大事なこと、つったっえなきゃっ)エッホエッホ・・・
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