2025.11.15 K-1 -70kgトーナメントとタイトルマッチ3試合の感想

19:30頃に全試合が終わりました

15:00の2部から見始めて約4時間半でトーナメントが終わりましたね

展開がさくさく進んで休憩10分→即試合開始だったので進行が早く感じました

今日の試合の感想を書いていきます

 

また、この試合の勝敗予想もしましたので併せてこちらも読んで頂けると幸いです

 

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【トーナメントに関して】

トーナメントが始まる前に準々決勝2のアルフォセヌー・カマラvsフェルドンク

アルフォセヌー・カマラがアップ中に

転倒で手を骨折で欠場
代打は双子のアラッサン・カマラが出場し

準々決勝2はアラッサン・カマラvsフェルドンクに変更


これにより本日対戦予定だった璃久vsアラッサン・カマラは中止

というお知らせが入りました

 

【準々決勝1】
ストーヤンvsヘラクレス(ハーキュリス)

1R
序盤からストーヤンが猛烈に前に出る
ヘラクレスはコーナーに詰まりがち
中盤、ヘラクレスのミドルが入っても気にせず攻めるストーヤン
ヘラクレスはやはり体格差で厳しいか
ストーヤンが終始攻めて1R終了
2R
ストーヤンが短期決戦で終わらせる気満々、

圧力が止まることなくヘラクレスを常に後ろに下がらせる
ヘラクレスより前年のブアカーオのがストーヤンに善戦してた印象
3R
1,2Rとほぼ変わらない展開でストーヤンのラウンドで終了

30-28,30-27,30-28でストーヤンの判定勝ち

これは強い…決勝に進みそう
ただ、3R通して攻めまくってたから心配なのはスタミナ面くらいか

 

【準々決勝2】アラッサン・カマラvsフェルドンク

1R

中盤カマラのハイでフェルドンクぐらつく
終盤今度はパンチでカマラがぐらつく
フェルドンク出血
このラウンドはどっちも食らってるから
9-9か
2R
フェルドンクが序盤から詰める
カマラはやや手数が減る
次の試合を考えての省エネ戦法には見えん…消耗しそう
フェルドンクが優勢で終了
3R
カマラにローブロー入り中断
再開、カマラも手を出すがコーナーに詰まりがち
このラウンドもフェルドンクが終始攻めて終了

29-28,29-28,29-27でフェルドンクの判定勝ちか…と思ったら

判定結果
30-29,30-30,30-30
Σ(゚д゚;)
は?ドロー?(いやフェルドンクの勝ちやろ…)

延長R
変わらず前に出るフェルドンク
カマラも返すがコーナーに詰まりっぱなし
10-9,10-9,10-9
フェルドンクの判定勝ち
これは準決勝vsストーヤンキツそうだな
というか3Rで決着着いてたと思うんだけどなぁ…( ; ˘-ω-)

 

【準々決勝3】オウヤンvsサルシチャ

1R
10cmの身長差
サルシチャが序盤から先に手を出す
いきなりコーナーに詰められラッシュを受けるオウヤン
あわやダウンを回避、少しサルシチャに呑まれてるな…
初めてオウヤンが苦戦してる
オウヤンはサルシチャの顔面にパンチを当てられない
サルシチャのラウンドで終了
オウヤンは2,3Rどう挽回するか
2R
オウヤンは前に出て距離を詰める
焦ってるのかオウヤンはパンチ偏重気味
ちょっと組付く展開が増えてきた
このラウンドもサルシチャか
3R
今度はオウヤンが前に出る
しかしサルシチャの膝で後ろに下がる
打ち合いでもサルシチャが優位
オウヤンの顔が腫れ上がってる
オウヤンの手数は多いがサルシチャの一撃のが印象に残る
30-28,30-28,30-28でサルシチャか

判定結果
30-27,30-28,30-27
サルシチャ判定勝ち

準々決勝で1番勝ち上がりそうなオウヤンが準々決勝で敗退

まさかここで優勝候補大本命が敗れるとは・・・準決勝はラジジと巨人対決か?

 

【準々決勝4】アカピャンvsラジジ


1R
身長差約10cm、さっきの試合見るとラジジが勝ちそうな予感
序盤 静かに始まる
アカピャンは慎重に見ながらラジジにどう立ち向かうか
終盤 アカピャンの左フック一閃
ラジジを1RでKO

一撃でラジジが倒れた

先ほどのオウヤンvsサルシチャと似た展開になるかと思ってたら

今度は逆にアカピャンが一撃で倒してしまった
これはサルシチャも同じように倒してしまうのか…?

 

これでトーナメント準決勝は
1.ストーヤンvsフェルドンク
2.サルシチャvsアカピャン
唯一1RKOのアカピャンがスタミナ的に1番優位か
逆に1番しんどそうなのは延長までいったフェルドンク

 

【アカピャン勝ち上がるも怪我で辞退】

1Rで終わったしアカピャンもそんなに激闘した風にも見えなかったので意外

アカピャンの代打は本日リザーブマッチで勝ったアイウル

2.サルシチャvsアイウルへ変更となる

 

【準決勝1】
ストーヤンvsフェルドンク

17:15頃

延長までもつれこんだフェルドンクは疲労度合いが気になる
ストーヤンも3Rまでいったがあまり削られた印象はない


1R
序盤から攻めているのはフェルドンク
ストーヤンは様子見かガードを固める、省エネ戦法に見える
このラウンドはドローか
積極性ではフェルドンク
2R
相変わらずフェルドンクが前に出る
フェルドンクはスタミナあるなあ
バッティングで1時中断
再開、カウンターでフェルドンクが効いて下がる
しかしフェルドンクも即反撃
このラウンドも互角か どっちが優位かわからん…
3R
フェルドンクが前に出る
このままいくと延長になるか?
ストーヤンダウン
ダウン後もストーヤン危うい
二度目のダウン
フェルドンク3RKO勝ち
(゚Д゚)スゲー!
ストーヤンは初KO負けじゃね?
フェルドンクのが消耗してるはずなのに終始責め続けてたしすごいな

 

【準決勝2】
サルシチャvsアイウル

191cmサルシチャと175cmアイウル

1R
序盤の猛ラッシュでアイウルダウン
ダウン後も猛攻でダウン
秒殺、30秒くらいで終了

もうこれサルシチャ優勝ほぼ確定じゃん…
尚更アカピャン欠場が残念😭

 


【トーナメント決勝】
フェルドンクvsサルシチャ

19:18頃
7R闘ったフェルドンクと4R闘ったサルシチャ
元気そうなのはサルシチャ、身長差もある


1R
序盤からまたフェルドンクは前に出る
中盤からはサルシチャがペースをつかみ始める
フェルドンク、ボディへの蹴りでダウン
もはや満身創痍か
2度目のボディへの蹴りでダウン
サルシチャが1RKO、優勝

 

サルシチャ「オウヤンともう1回やってオウヤンの持つ-70kgのベルトもとりたい」

 

【タイトルマッチ3つ】

 

【53kg王座戦】石井一成vs黒川瑛斗


1R
サウスポーの黒川が一気に距離を詰めて攻める、黒川のペース
2R
石井がパンチでダウン
今度は黒川がダウン
3R
飛び膝から仕掛ける黒川
激しい打ち合い
パンチで石井ぐらっとする
黒川に金的入り1時中断
終盤
黒川がパンチでダウン
残り30秒
お互い最後まで手を出し終了

28-26,28-26,28-26
1度ダウンした石井と2度ダウンした黒川
勝ったのは石井一成

 

石井「2Rに目に食らって目が見えてなくてやばいと思った、練習してたフックが出て形勢逆転できた、本当は今日の試合で勝っても負けても引退しようと思ってた、でも王座を取って今後も勝ち続けるために現役続ける」

 

 

【ヘビー級タイトルマッチ】
マナート(197cm101kg)vsマチャド(184cm108kg)

※レフェリーが石井館長


1R
13cmの身長差、マナートのカーフから始まる
マチャドもカーフ、パンチ勝負はマチャドか
マナートがジリジリと前に出る
マチャド、ジャブでダウンかと思ったがこれはスリップ
マナートふらつく、パンチでダウン
残り20秒 マチャドがラッシュ
再びマナートダウン
立ち上がれず1R終了と同時にマチャドKO勝ち
これでマチャドは8連勝6連続KO


マチャド「対戦相手からは勝てないと言われていたが勝てて証明できたと思う
来年もこのベルトを防衛したい」

 


【65kg王座戦
朝久泰央vs稲垣柊

18:50頃
1R
朝久が積極的に手を出す
稲垣やや様子見
朝久が階級下だったが稲垣のフィジカルには負けてない
このラウンドは手数と積極性で朝久かな
稲垣は2,3R巻き返せるか
2R
稲垣が朝久の気迫に気圧されてる感
手数も朝久が多い
稲垣の右脚赤くなってる
このラウンドも朝久か?
3R
近い距離でお互いパンチを繰り出す
右フックが稲垣に直撃、しかし効いた感じしない
稲垣の飛び膝直撃
最後は激しい撃ち合いで終了
このラウンドはドローか

29-29,29-28,29-29で朝久か延長?

判定結果
30-29,29-29,30-28
朝久2-0判定勝ち、62.5kgに続き2階級制覇達成


朝久「これを機に世界に挑戦していきます…って言うわけないでしょう、むしろ俺たちが1番強い、対戦したい奴はKー1に来い」

 

【その他所感】

・MVPはフェルドンク

・アカピャン怪我棄権が悔やまれる
・ストーヤンもオウヤンも敗退の大波乱
・朝久、石井、横山が大健闘
・サルシチャvsデング見たい

・ほかにも70kgで見たい試合が増えた

・オウヤンvsストーヤン、ムシンスキvsフェルドンク、アカピャンvsカマラなど

・ムシンスキは来年も是非Kー1来て

・最近のキックは不可解判定続きだったけど今日の判定はまともだったこと
・強いて言えばカマラvsフェルドンクは3Rでフェルドンクだったかなという印象

・朝久vs稲垣も延長でも良かったかなあ?とは思う

 

優勝したのはジョナス・サルシチャでしたが

ダリル・フェルドンクの闘志が凄まじかったというトーナメントでした

 

今日のトーナメントが始まるまでは

”オウヤンが決勝でストーヤンを下して優勝”

的な終わり方だろうと思ってましたがいい意味で予想が外れました

 

オウヤン・ストーヤン・ムシンスキと今日のトーナメントまでは

個人的にこの3名がK-1の70kgでは3強だと思ってたんですね

 

実際に今日のトーナメント終わって

オウヤン・ストーヤン・ムシンスキ・サルシチャ・フェルドンク・アカピャン

の6強になったんじゃないかと思います

 

来年もサルシチャが猛威を振るうのか、それともオウヤンがリベンジに燃えるのか

来年の70kg戦線が楽しみになってきました

 

 

明日はONE173 計量結果

ということで明日はONE173です

本日の計量の結果

・安保が計量オーバー、相手のグレゴリアンとは試合はやる方向で現在交渉中とのこと

・ロッタンが体調不良でvsノンオーの試合は中止に

 

ロッタンvsノンオー消滅はショックです・・・

安保は初のONE参戦で計量失敗してしまった感じですかね・・・

 

それでも明日のONEも楽しみです

 

(サルシチャが優勝するなんて思いもしんかった)

 

2025.11.15投稿 4300 12.7更新

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