前回までのあらすじ
3日目 12月28日 王家の谷
夜中にふと目が覚めトイレで用を足し、手を洗おうと思ったら水が出ませんでした
断水か?と思いそのまま朝まで寝ました
朝になったら普通に水が出てました
朝食


朝9時に半日ツアーのバスが来るはずが少し遅れてるみたいで1時間くらい待ってバスが来ました

9時半過ぎに車が来て出発しました
私が泊まったホテルからは距離的には近いのでそんなに時間はかからなかったと思います
半日ツアー 王家の谷巡り


確かここの建物で王家の谷の入場料を支払った


今回の旅のメインの一つと言ってもいい、王家の谷巡りをしました

まず最初に入った王家の墓では写真一切禁止だったんですね
入り口のとこでカメラを預けてました
なので王家の墓内の写真はありません( ノД`)シクシク…
ちょっとここで解説をすると
ここ王家の谷には64以上の墓が発見されており、今回私が見たのはほんの一部(おそらく3つか4つくらい)
王様の墓ってのは宝も埋葬されるので盗賊に狙われやすいんですね
それでこういうところに墓を作ったっていうのが本に書いてありました
ハトシェプスト葬祭殿
そのあとはハトシェプスト女王葬祭殿に行きました
その後も2,3か所観光地を廻ったんですがなんの観光地か忘れました・・・
ハトシェプスト葬祭殿だけは前々から行ってみたかったので建物で分かったんですけど

観光ルートで来た方向以外の3方向はこのように山になってる
実はここ、過去に無差別テロがあった場所なんですね・・・(ルクソール事件)
・1997年11月17日現地時間午前9時ごろ
・観光客200人に向けて銃を乱射、弾薬が尽きると短剣で襲撃
・死亡者62名(エジプト人4名、日本人10名含め外国人観光客58名)
・犯行グループは逃走するも、最終的には全員射殺される
なので観光収入で成り立ってるエジプトとしてはこういう事件が頻発されては観光客の減少、そして観光収入が減ることはまずいので
テロ対策に関しては警戒をしているそうです
実際ここに立って思ったのは、当時ネットか何かで見た情報によると
山の方からテロリストが出現したと書いてあり、ここら辺は観光ルートの道路以外岩山というか山だらけなんですよね
つい、山の方に人がいないかを確認していました・・・


ハトシェプスト女王は男だった?説
女王というからにはハトシェプストは女性として知られていますが、実は男だったのでは?という説もあります
結論から言うと女性で間違いないそうです
・名前自体が「もっとも高貴なる女性」という意味
・古代エジプトでは王位は父から息子へ継承される、女性の王(ファラオ)は異例だった
・王としての権威を示すために付け髭を身に着け、彫像やレリーフでは男性の姿で表現された
・彫像や壁画で男性の姿で描かれるようになったため、後世の研究者や一般の人々から男性疑惑が出てきた
・女性であることを隠していたわけではなく政治的・宗教的に正当性を強調するための演出だった
あまり歴史の話を詳しく語られても・・・
まあこの辺は自分もあまり世界史やエジプト史にはそこまで詳しくないので・・・
参考程度に載せました
つまりですね、ハトシェプスト女王は紀元前1479年頃から紀元前1458年頃(3504年前~3483年前)、古代エジプトの第18王朝の王様だったんです
この時期のエジプトではすでに小麦・大麦・亜麻などが栽培されていたようです
同じころの日本は縄文時代・・・農業より狩猟採集・漁業中心
邪馬台国の女王”卑弥呼”が登場するのはこのあと1700年後・・・
はぇ~~(驚嘆)
ラムセス3世葬祭殿・メムノンの巨象

どこだったかわからなかったため
チャットGPTで聞いたらラムセス3世の葬祭殿と判明

と、こんな感じで
王家の谷→ハトシェプスト葬祭殿→ラムセス3世葬祭殿→メムノンの巨象といったルートで半日ツアーが終了しました
ツアーで同行した人たちと集合写真

この昼の時間帯だと半袖シャツ一枚でも充分な気温だった
(日陰にいると寒くなるけど)

自分が一番右、隣の兄ちゃんは台湾人
左から4番目のヒシャブ女性はマレーシア人
この9人で同じ車で半日を共にした
昼飯


中心部が赤い箇所があった
(あ・・・・中が生焼け?)
食べるのをそこで止めた・・・
(今思うとこれであたったのかもしれん・・)
そして16時くらいに安宿を出発してホテルに向かいました
ホテル移動



(つまり1週間頭まともに洗ってなかったんだ・・・)

4日目 12月29日 気球に乗る
朝5時にホテルロビーに集合だったので4時半に起きました
そして5時ちょっとすぎくらいにスタッフが来てお金を渡しました
外に出ると寒い・・・吐息が白くなるほどの気温でした
気球に初搭乗

風船が膨らむようにゆっくりと膨らんでいった

防寒装備100%

ただ、高身長で高所恐怖症の人が乗ると怖く感じるかもしれません

落ちませんように
カラスが突っ込んできて気球に穴空きませんように

ただ、スマホは落とさないようにがっちりつかんでた
朝陽



「これって着陸ってどうすんの?着地するとき”ドスン!!”って感じなの?」
実際はあらかじめ地上にいた人が気球をつかんでゆっくり着地した
気球 無事、着陸
6:41に飛び立ってから
7:23に着陸しました
飛行時間は約40分

身長が2mとかでもない限り、よっぽどバランス崩すとかでもなければ
気球から落下するってことはないかなという印象

実際気球に乗ってみた感想
当初は気球に乗る予定とか全くなかったんですが
前日のツアー中に”気球は乗った?おすすめだよ”とツアーで同乗してた日本人男性から言われて乗ってみようと思ったんですね
いい経験になりました
飛んでる間は”これってカラスがガーって突っ込んで気球に穴空いたら落ちる?”
なんて不安もありましたが無事に体験できました
帰国してから知ったんですが、こういう気球での墜落事故ってたまにあるらしいですね・・・
まあ頻繁ってわけでもないけど、どのくらいの頻度で事故が起きてるのかわかりませんが、多少の危険はあると思ってた方がいいですね
あと、高所恐怖症だとかなり怖いかなと思います
私みたいに身長が低いと落っこちてしまう心配はよほどなかったんですけど
高身長の人だと、落ちようと思えば落ちる状態ですので・・・
乗ってみたいと思う人にはぜひおすすめします
私はもう乗りませんが

タイのチャオプラヤ川と比べると綺麗だったなという印象
朝食


昼ごはんは食べずに観光してた
あまり周辺に飲食店がなかった記憶がある
マクドナルドが1件あったくらい
ミイラ博物館とカルナック神殿


他にもいろんなミイラが展示されてた





ざっと10m、4,5階建てくらいの高さの上に
どうやって巨石を載せたのかいまだに謎?


エジプトの地震事情
以下、コピロットから抜粋
ルクソールの遺跡は「地震が少ないから残った部分」と「地震で壊れて修復された部分」の両方がある。
特にアメンホテプ3世神殿は、3000年前に大地震で損傷した証拠が実際に見つかっている。
だから「全く地震がなかった」わけではなく
「地震はあったが地域的に少なく壊れた部分は修復されてきた」
というのが正しい理解

夕飯

そして明日はいよいよエジプト旅行紀の最終part3になります
本日の一曲紹介
No.19
2025.12.16 17時投稿3300
2026.1.5 小見出し追加+目次に戻るボタン実装+旅行ランキング参加