キックボクシングと書きましたが
ボクシングに転向した天心の試合も面白かったので一緒に載せます
ボクシング部門 2試合
天心vsモロニー
今年の天心の試合では一番ハラハラしましたね
判定は天心の判定勝ちで妥当だと思いましたが
スコアはやや疑問符が付く内容でした
天心があんなに顔にあざを作るのも初めて見ましたし壮絶な試合でしたね
モロニーの パンチをもろに 喰らう天心
つまらん俳句つくってんじゃねー( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
天心vs拓真
1~4Rは天心のラウンドだったと思ってたら
スコア聞いて「はぁあ?」と思いましたが・・・
5,6,7,8Rと一瞬一瞬の攻防で拓真が上回り始めました
8R終了時点のスコアで「あぁ・・・これ天心負けるの?」と思いました
10Rだけ天心?と思いましたが5R~12Rはほぼ拓真がとったように見えました
自分の個人的ジャッジでは
117-113で拓真の勝ちかと思いました
キック K-1部門 4試合
K-1では70kg級の試合全般が面白かったですね
9月7日 70kgトーナメント開幕戦
オウヤン・フェンvsカスペル・ムシンスキ
対戦が決まった時は
「なんでここでオウヤンとムシンスキ?はぁああ?これは事実上の決勝戦といっていいくらいやんけ、開幕戦で組むカードじゃねえだろ」
と思ってましたが、この1カードで今回のトーナメントがこう、引き締まったというか
レベルの高さを感じました
煽りVも最高でした
11月15日大会 70kgトーナメント準決勝
ストーヤン・コプリブレンスキーvsダリル・フェルドンク
毎回フェルドンクの試合は名勝負と言っていいくらいですが
この試合はもう、今年の70kgの1,2位を争う名勝負じゃないでしょうか
この試合、2人とも準々決勝を勝ち上がっての2試合目
スタミナ的にはストーヤンが優位そうでしたが、最初からガツガツ攻めに行くのはフェルドンクでした
戦前は準決勝はストーヤンvsフェルドンクになると予想はしてたんですが
9割がたストーヤンが勝つかな?と思ってたんですね
なので3RでのあのKO勝ちにはびっくりしました
なによりストーヤンはこの試合でプロキャリア初のKO負けだったんですね
”不沈艦”と呼ばれたこの男を倒したフェルドンク
久しぶりにこういう、気持ちの強い選手を見ました
武尊選手以来の、見る者の心を毎回揺さぶるファイトスタイルです
11月15日大会 70kgトーナメント準々決勝
アラッサン・カマラvsダリル・フェルドンク
この試合は一進一退の攻防で見ごたえがありました
なぜ3Rでフェルドンク勝利でなく、延長戦にいったのかは謎です
当日カマラにハプニングがあり、双子のアラッサン・カマラが代打で出場になったんですね
代打とはいえ双子なんで体格的には同じなんですよね
ていうかアルフォセヌー・カマラとアラッサン・カマラがそっくりすぎてどっちがどっちかわかんない・・・来年はどっちかが75kg戦線でやるみたいです
9月7日大会 -55kg級タイトルマッチ
金子晃大vs池田幸司2
5月31日にこの両者はスーパーファイトで対戦しました
実はこのカードが決まった時は「なんだ、金子の消化試合か」
と思ってたんですね
しかし結果は池田の判定勝ちでした
タイトルがかかってない試合だったので近いうちにリマッチが組まれるかと思ったら11月15日大会でタイトルマッチでの再戦になりました
この時、自分の予想では50%:50%だと思って、若干池田優位か?と思ってました
1Rは完全に池田がとってたと当時見てて思い、「こりゃ池田が返り討ちがほぼ確定だな・・・」と思ってたんですね
2R金子の逆襲で池田がダウンをしました
これで3Rも金子が押し気味で終了
この試合で金子の勝負強さに驚きましたね
これで4度目の防衛になった金子は来年2月、大久保瑠衣と5度目のタイトル防衛戦に臨みます
https://x.com/nAz6gM90kss5JJO/status/1961767915667296606?s=20
キック RISE部門 2試合
8月2日 RISEメイン
志郎vs玖村
両者の初対戦は2022年6月の”The Match”
この時は手数の多い志郎に対し、2Rに玖村がパンチでダウンをとり判定勝ちしました
「ダウンがなかったら志郎じゃね」という声もあった中での再戦
序盤は玖村が前に出る展開でしたが1ラウンド終盤に志郎の素早いワンツーで玖村がダウンをしました
すぐに立ち上がった玖村でしたがその後も2,3Rにも同じような志郎の切れのあるワンツーで合計3度のダウンをしました
4,5Rでカーフに活路を見出したい玖村は徹底して志郎のふくらはぎを蹴りますが志郎は効いてるそぶりを見せず淡々と攻撃を続け5R終了
3年ぶりのリマッチは志郎が大差をつけての判定勝ちになりました
3度のダウンを見て「玖村、打たれ弱くなった?」と思いましたがダウン後の立ち上がりの早さからして打たれ弱くなったというわけでもないのかなと
ただ、3回とも同じ攻撃でのダウンだったので作戦ミスだったのか、見えなかったのかは定かではありません
11月2日
白鳥大珠vs笠原弘希
延長戦までもつれ込みましたが見ごたえのある試合でした
ONE部門 2試合
スーパーボンvs野圦
タワンチャイvs野圦
この2試合の動画がなかったので・・・動画はありません
そしてこの野圦と対戦したスーパーボンとタワンチャイ、実は今年1月に対戦してたんですよね
ムエタイルールでの対決でしたのでムエタイが得意なタワンチャイが勝利しました
ONE1月25日大会
タワンチャイvsスーパーボン
野圦と対戦したこの両者が実は今年2月に対戦していた
モハメド・シアサラニvsリウ・メンヤン
ONEの70kgの新鋭が活躍、来年はタイトル前線に絡みそうな両者の一戦
ONEキック70kgの選手・今年の戦績まとめ
ONEキックの70kg・選手別にみると
・野圦
3月 タワンチャイにKO勝ち
11月 スーパーボンに判定負け
・海人
5月 シアサラニに判定負け
6月 エンリコ・ケールに判定負け
10月 ペットマイに判定勝ち
11月 エンリコ・ケールに判定勝ち
・スーパーボン
1月 タワンチャイにKO負け
11月 野圦に判定勝ち
・タワンチャイ
1月 スーパーボンにKO勝ち
3月 野圦にKO負け
12月 リウ・メイヤンにKO負け(すね骨折)
・シアサラニ
4月 リウ・メイヤンに判定勝ち
5月 海人に判定勝ち
・リウ・メイヤン
4月 シアサラニに判定負け
12月 タワンチャイにKO勝ち
こうやってみるとなかなか全勝で終わるのが難しいくらいONEの70kgは拮抗していますね・・・
そんな中2戦全勝したシアサラニには来年の活躍に期待ですね
来年の展望予想
K-1 70kg
・トーナメント優勝のジョナス・サルシチャはオウヤンの持つ70kg王座を狙う
・来年サルシチャを崩す選手は現れるのか
・今年の試合6つ全部名勝負だったフェルドンクの来年の活躍に期待
・覚醒したアラゾフの弟子・アカピャンが来年猛威を振るうか
・今年調子よかっただけに連覇を逃したストーヤンは来年逆襲なるか
・ムシンスキ減量苦から75kg戦線へ階級変更、王座をつかみ取れるか
ONE 70kg
・今年全勝だったシアサラニの活躍に期待
・タワンチャイは早くて来年11,12月頃復帰か?
・野圦の再起戦、安保・海人・輪島の日本人4選手はONEで爪痕を残せるか
・ここらでONE内で日本人N0.1決定戦とかやってもいいんじゃね?と思います
・グレゴリアン、スーパーボンといったベテランの強豪に新鋭のシアサラニ、メイヤンがどう食らいつくか、勢力図は変わるのか
おわりに
まだ12.27にサウジアラビアでのボクシング
12.30にはノックアウト
この二つがありますが、今年のベストバウトを紹介しました
来年もどんな面白い試合があるか楽しみですね
本日の一曲紹介
No.30
2025.12.19起案
12.22 22時620 23時2200
12.26 16時3480
12.27投稿
2026.1.5 小見出し追加+目次に戻るボタン実装