今回は前回のK-1 90kgトーナメント特集に続き、タイトルマッチ5試合とその他の注目してる試合について紹介していきます

-75kg級の試合2つ 現在空位のミドル級は4人で争われる?
アルフォセヌー・カマラvsバッソ・ピレス(75kg)
(どっちもアフリカのどの辺にあるのかわかんねえ・・・)
地図で見たらどうやら西アフリカにありました

正直こっちはどういう試合になるのかわからない・・・
カマラもピレスも情報が少ないので...カマラ勝利予想にします
カスペル・ムシンスキvsデング・シルバ(75kg)
【前に出るムシンスキをデングは止められるか】
おそらく距離をとって戦うデングと、距離を詰めるムシンスキの構図になりそう
この試合は楽しみです、普段K-1見てる人たちからしたらこのカードは裏メインと言ってもいいくらいじゃないでしょうか
この両者、一昨年の70kgトーナメントに出場してるんですよね
デングは準決勝でストーヤンにダウンを取られ判定負けで敗退
ムシンスキは準々決勝を勝ち上がるも拳の怪我で棄権
その後両者は交わることなく70kg戦線を戦ってきましたが
デング・シルバが昨年krushの75kg級王座を獲得しました
おそらく今後は75kg級でやってくんですかね?同じブラジルのジョナス・サルシチャとは親しいみたいですし
そしてムシンスキは今回K-1では初めての75kg級の試合になります
昨年はキャッチウェイトの試合が2試合、そしてトーナメントの開幕戦では現K-1 70kgチャンピオンのオウヤン・フェンと対戦しました
この試合は開幕戦のメインを飾ってもいいくらい、試合も緊張感あふれる内容でした
若干オウヤン・フェンの印象が良かったのでオウヤン・フェンの判定勝ちにはなりましたが、判定を聴いた途端、ムシンスキは納得がいかないのか即リングを降りてしまいました
あの時のムシンスキを見て思ったのは
「うーん・・・判定に納得いかないのか...でも今後もK-1には参戦してほしいけどあの感じだと、もうK-1には上がりたくないのかな」と思うほどでした
なので今回、K-1に参戦してくれてうれしいというのが率直な思いです
勝敗予想
ムシンスキ・・75%
デング・・・・25%
判定決着になりそう
あと、3段論法になってしまいますがデングはストーヤンにダウンをとられ判定負けし、ムシンスキはストーヤンからダウンを奪って判定勝ちしています
カスペル・ムシンスキ(ポーランド)
28歳178cm75kg
29戦 26勝(12KO) 2敗 1分
直近の戦績:10戦9勝1敗
2016.11 WFMCポーランド・ライト級(-70kg)王者
2017.2 WKSFライト級(-70kg)王者
2018.4 ミラン・パヴェルカに判定負け 初黒星となる
2019.12 MFC世界ライト級(-70kg)王者
2024.2 IRON FIGHTERライト級(-70kg)王者
2024.3 ストーヤン(2024トーナメント王者)に判定勝ち
2024.7 アカピャンに判定勝ちするも怪我でトーナメント準決勝を辞退
2024.12 71.5kgでマヴロディンに3RKO勝ち
2025.7 73kgでチェン・ヨンホイに2RKO勝ち
2025.9 オウヤン・フェンに判定負け
個人的にムシンスキのベストバウト
デング・シルバ(ブラジル)
32歳190cm75kg
53戦 47勝(25KO) 6敗 0分
直近のK-1内での戦績:6戦4勝2敗
2023.11 SFT COMBAT-70kg王者
2024.7 K-1 70kgトーナメント準決勝でストーヤンに判定負け
2024.10 ジョーダン・ピケオーに延長判定負け
2025.2 小田尋久に判定勝ち
2025.7 第2代Krushミドル級(75kg級)王座獲得
190cmの体格ながら長身を生かして戦うデング
【タイトルマッチ編 5試合】
松谷vsベロニカ・ロドリゲス(女子45kg)
相手の選手が初参戦なのでどういう選手かわからないので松谷勝利予想で
共に敗戦は一つのみというお互い負けん気の強い選手だと思うので後ろに下がった方が負けるんじゃないかと予想しています
SAHOvsソフィア・ツォラキドゥ(女子52kg)
お互い前に出るスタイルなので判定までいったら僅差になりそう
戦績では3戦無敗のソフィアと比べると20戦以上してるSAHOの判定勝ちと予想
石井一成vsジャン・ジンホイ(53kg)
相手の戦績がよくわからないので(ry
石井勝利予想
金子晃大vs大久保瑠唯(55kg)
両者は一昨年9月以来のリマッチとなります
大久保は前回金子に敗戦してから3戦3勝3KOという勢いに乗ってます
会見でも金子は「勢いのある選手」と大久保をそういう感じで言ってました
金子は昨年11月に4度目の防衛戦を終えての再びタイトル防衛になります
これで防衛したら実に5回防衛したことになります
今のKー1で4度防衛した選手って今の所金子だけですね
ちなみに3度防衛は久保優太、KANAがいます
多分金子が勝つかな?
金子の本番強さは異常、人間性も異常だしな(意味深)
金子・・・80%
大久保・・20%
朝久vs里美(62.5kg)
年齢、戦績共に互角の両者
これはどっちが勝つかわからん、、、
運営的にもどちらを推してるのかがわかれば予想しやすいんですけど
朝久の弟が62.5kgのチャンピオンなので、兄弟で同時王者となった方が見栄えがいいんじゃないでしょうか
しかし最近の里見も左ストレートのキレがすごいんですよね
試合展開としては里見がパンチでダウンを取れるか否かが勝敗の分かれ目になると予想します
朝久 裕貴
29歳172cm 62.5kg
43戦 33勝(11KO) 10敗 0分
直近の戦績:10戦8勝2敗(2023.5-2025.7)
2022.9 K-1 60kg級王座決定トーナメント準優勝
2023.5 WLF武林風 -60kg世界王者
2024.3 レミー・パラ(現K-160kg王者)に判定勝ち
2025.1 WLF武林風 MAX -63kg王座決定トーナメント準優勝
里見 柚己
28歳172cm 62.5kg
38戦 24勝(10KO) 12敗 1分 1無効試合
直近の戦績:10戦7勝2敗1無効(2022.8-2025.9)
2018.8 60kgで朝久泰央に判定負け
2023.6 第8代Krush 62.5kg級王座獲得
現在5連勝
勝敗予想
朝久・・・55%
里見・・・45%
そのほか注目試合
クラディオ・イストラテvsババカール(ヘビー級) 波乱の予感
レフェリーが角田 そして反則オンパレードのイストラテ
これは、、、高確率でイストラテの反則負けになるでしょうなあ・・・
たぶんそういう予想してる方も多いかと思われます
勝負うんぬん以前に、イストラテは相手の後頭部をボコンボコンと殴る癖があるんですね
過去の試合でもvsファラオーニ、vs山口、vsカリミアンと反則で負けています
負けそうになってる選手が反則やりがちなのはまあわかるんですが、イストラテの場合は優勢にもかかわらず後頭部を殴るんですよね(意味不明)
勝負を急ぎすぎているのか焦ってる感がすごくあります
決して弱い選手ではないからこそ、反則負けで終わるのは残念な気がします
相手のババカールはどんなタイプなのかもよくわからないので勝敗予想は
イストラテ・・10%
ババカール・・5%
イストラテ反則負け85%
中島千博vs松山勇汰(60kg)
この試合は昨年5月に行われた60kgトーナメントで第3位だった中島と準々決勝で敗退した松山の一戦になります
両者とも、このトーナメントを制した現60kg王者の「レミー・パラ」にKO負けしています
この試合で勝利し、レミー・パラに再挑戦するのは果たしてどちらになるか
現60kg王者のレミー・パラに敗れているのはこの2人だけでなく
レオナ・ペタス、横山朋哉も破れています
この強敵・レミー・パラに勝ったのが今回62.5kgのタイトルマッチに臨む朝久です
その他キック界隈ニュースなど
マイク・ザンビディス(45歳)、6月にメイウェザー(48歳)とエキシビション
メイウェザーまさかの金欠!?ザンビディスと急きょ対戦か、巨額借り入れ報道に提訴も(イーファイト) - Yahoo!ニュース
6月27日にギリシャでやるそうです
マイク・ザンビディスと言えば昔、2002年~2010年まで旧K-1MAXで活躍していた選手ですね
167㎝と小柄ながらパンチの回転の速さが特徴的でした
体格的には身長は低いが体重はザンビディスのが若干重いんじゃないかと思います
しかしパンチのみでのエキシビションとはいえ、メイウェザーと渡り合えるのか?というのが率直な感想です
【中国の選手が出ないのは、、、国際問題的な?】
なぜか今回の大会にはリュウ・ツァー、フェンルイ、オウヤン・フェンが出場しないですね・・・国際問題的なアレかと思いましたが
ん?
石井一成の相手ジャン・ジンホイは中国だし・・・
まあたぶん、国際情勢とかは関係なさそうで今回はたまたま中国の3選手は諸事情で流れただけだと思います
【57.5kg 寺田のベルト保持問題】
※個人的意見※
減量きついならとっととベルト返納しろよ・・・と思いました
ONEに行きたいのか、それならなぜとっととONEに移籍しないのか疑問です
前に57.5kgと60kgの2階級制覇を目指しているとは言ってましたが・・・
運営としてももう明らかにPUSHしづらい選手だと思うんですよね・・・
宮田Pも言及してましたが「その階級のてっぺんがうごかないと、そのてっぺんを目指している選手も目標がわかりづらくなる」って言ってましたし
なんというか・・・どういう事情があるのか知らないけど肩書を失うのが嫌で、それでいてK-1からONEに移籍する気満々で、何がしたいのかよくわからんのです
で、結局いつ試合するんですかね?寺田は
3:27~寺田の防衛戦に関する話要約↓
(フェザー級王者の寺田のSNS発言に関して)
・チャンピオンベルトっていうのはその団体のシンボルだしイベントのシンボルでもあり目標
・その山のてっぺんが見えるのか見えないのかっていう状況はよくないと思う
・金子は4年で4回防衛戦し、石井も11月にベルト獲って3カ月で初防衛戦している
・もちろん怪我や階級変更は致し方ないがチャンピオンに関しては当たり前のことを求めるし(フェザー級の)てっぺんが今見えづらい状況ってのは好ましくない
(寺田選手が不満を述べてるっていうのは寺田側からこの相手とやりたいみたいな話があるのか?)
・選手だからいろいろある、みんな”こういう相手とやりたい、自分はこうなりたい、いくらほしい、目立ちたい”ってのがある
・それが噛み合う時と噛み合わないときがある
・実際は交渉うまくいくのは3割くらい、7割が没交渉に終わる
・比べるわけじゃないけど、金子vs大久保はスカッと決まった、金子は男らしかったですね
・金子も大久保もオファー断ったことないんでね
【卜部兄弟、武尊 かつての恩師と再会する 10年前を知る人間からすると衝撃】
卜部弘嵩が前田憲作氏との再会をしたあと、卜部功也と武尊が続いて再会していました
私はこの出来事を見てすごいというか「ああー、あの時のいざこざが収まったのか?」と思いました
これ、事件があったのが10年前の2016年9月~10月頃なんですよね
元々この3人は前田憲作氏のいわば弟子のような存在で、チームドラゴンっていうジムに所属してたんですね、前田憲作氏がジムの代表だったんです
9月下旬にRIZINが終わった頃にTwitterで流れてきたのは、当時チームドラゴン所属だった卜部弘嵩が「この度チームドラゴンを退会することとなりました、お世話になった前田先生には感謝しています」というツイートをしてました
そのあと、武尊・卜部功也・佐々木・山崎といったチームドラゴンの有力選手が続々とチームドラゴンを抜けたんですね
一体何が起こったのかと思いました、Twitterでは様々な憶測が飛び交っていましたし、これでチームドラゴン所属のほとんどの選手が離脱したことになったんですよね
「10人以上はいた選手達は、今後どうするのか?どこかほかのジムに移籍するのか?」などの憶測もありました
10月に入ったくらいに、会見が開かれて渡辺正和氏から事の詳細を述べられ、チームドラゴンから離脱した選手たちは新しく創設された「相模大野クレスト」というジム所属になったんですね
前田憲作氏とどんなトラブルがあったのかはわかりませんが、まさかこうやって和解して再開する日が来るとは思わなかったんでびっくりしました
自分も和解しなきゃいけない人が何人か、いや何十人かいますけどね・・・
(もういいや...今更和解したいとも思わねえ・・・)
おわりに
ということで今回は明後日に迫ったKー1の2月大会の特集でした
個人的には75kgのデングシルバvsムシンスキ、55kgの金子vs大久保のタイトルマッチの2試合にすごく注目してます
本日の一曲紹介
2.1起案
2.2 15時2800
2.4 3360 20時5600