大会が終わったのは18:40頃でした・・・
煽りVがなかったのが大きいかなと
間延びした感じがなく早く終わって満足した大会でした
やはりここ数年の格闘技、特にK-1,RISEは試合数が多く、昼から始まり終了が21時過ぎるのが当たり前だったころを振り返ると今日の大会みたいに全体で6時間で終わったのはちょうどいい長さだと思いました
私は1部の終わり、14時過ぎくらいから見てました
以前に投稿した直前特集です
2月7日 前日会見の様子
前日記者会見で2026年の70kgトーナメント概要発表
須藤Pが発表した内容によりますと、今年も70kgの世界トーナメント開催が決定したという話と、9月の開幕戦に向けての予選を世界8か国で行うという内容でした
左下の4人トーナメントだと、準々決勝、準決勝と一日2試合やって勝ち上がった選手が7月の福岡大会で予選の決勝をやるという構図になっております

上記の図でもわかりやすいですが、時系列にまとめると以下のような日程になります

なんだかすごく壮大な興行になってきたなと思いました
前年トーナメントを制したブラジルのジョナス・サルシチャは南米予選を優勝しての世界トーナメント制覇でした
今年もサルシチャが猛威を振るうのか、あるいはまだ見ぬ強豪が現れるのか
楽しみですね
計量&選手を見た感想
90kgトーナメント出場選手
・第1試合 サッタリvsルーカス
サッタリ88kg,ちょっと増量したか?
両者15cmくらい身長差ありそう
これはどうなるかな・・・身長差をはねのけてサッタリが勝ったら盛り上がりそうですけどね、ルーカスの圧力にスタミナ削られそうです
・第2試合 ファラオーニvsストイカ
ファラオーニはここ10戦で1敗、負けたのは昨年12月に中国のフェン・ルイに判定負け
その試合も別にボロ負けという感じではなかったし、フェン・ルイがやや1枚上手だったかな?という印象でした
・第3試合 エルボウニとマルコ、そんなに体格差ない?
194cmと181cmとプロフィールに書かれてたので身長差があるかと思いましたが
意外と5cmくらいにしか感じなかったんですね
これだとマルコの勝ちも十分あるかなと
あと、タイガーマスク被ってたけどエルボウニ本人だよな・・・?
・第4試合 コズロフvsコシエフ
どちらもよく知らない・・・
国籍で見るとロシアとカザフスタンというお互い隣国同士なんですね
コズロフってあの33戦無敗のターザンといい勝負したんですよね
なので恐らくコズロフが勝つかなあと
・ファラオーニ優勝予想だけど予想外れる気満々
ファラオーニを優勝候補にあげましたが、当日の勝ち上がり方次第では誰が優勝してもおかしくないのかなあと思います
その他タイトルマッチ・注目試合
・イストラテ(118.2kg)vsババカール(114.6kg)
・イストラテがまた反則しそうな雰囲気・・・
・角田レフリーという不安材料
うーん意外とババカールが大きい・・・
イストラテはまた序盤で勝負を決めないと厳しそうかなと思います
vsカリミアン(2023.9)の時も1Rは優勢だったものの3Rは若干スタミナ切れな感じがしてましたし
相手のババカールがどんなファイトスタイルかも気になります
・ムシンスキvsデングは個人的に裏メイン
やはり身長差があるなと感じました
ムシンスキはどうやって攻略するのかという見方になりそうです
個人的には今回の75kgの4人の中じゃムシンスキが75kgの王座に就いてほしいなという気持ちです
・金子vs大久保のタイトルマッチ消滅が残念
1週間前に「神様は意地悪だな これも試練か」と意味深な投稿をしていた大久保瑠唯
まさかの1.3kg計量オーバー・・・左肘の包帯が気になります・・・
んーしかし、肘の怪我と計量オーバーは関係あるのか?
(肘の怪我ではなかったもよう)
なんだろうなあ、ほかに体重落とせない事態があったのかな?
いろいろな推測が出てきますが17時現在、情報待ちです
※グローブハンデあり、金子が勝った場合のみ公式記録となるワンマッチで試合決定
試合はおそらくやるのかと思いますが金子側からしても、【5度目の防衛戦】が消滅したのは心理的に影響大きそうです
2月8日 当日 試合の感想
トーナメント編 本線開始15:10頃
90kgトーナメント リザーブ戦(第1部14時半頃)
グンター・ガルンダvsAKIRAJr
1R
序盤 両者積極的に出る
グンターはパンチ中心、
中盤 パンチでAKIRAJrダウンかと思ったがダウン後にグンターが追撃のパンチ
おそらく勢い余っての一撃、グンター真摯に謝る
審判「 ダウンはカウントする、その後の追撃は反則で減点1する」
再開
AKIRAの強烈なミドルで再開、AKIRAが攻勢に出る
終盤 今度はグンターがパンチでがダウン
残り10秒 AKIRAが組付際に後頭部攻撃2発するが特に注意なし、AKIRA謝罪でラウンド終了
このRは反則とダウンで8-7でAKIRA優位か
2R
序盤から激しい撃ち合い、どっちが倒れてもおかしくないくらいのフルスイング
中盤 グンター、右フックで一瞬ぐらつく
終盤 グンターも負けじと強打を振り回す
AKIRAはローをたまに出すがグンターはほぼパンチ一辺倒
このRも印象いいのはAKIRAかな
お互いスタミナ消費激しそう
3R
序盤 グンターの肘で減点1
んー?肘?はっきり見えんかったな…グンターもやや納得いかない表情だが受け入れる
再開するかと思われたがAKIRAの鼻血が激しい、リプレイを見たらさっきのグンターの肘が鼻に直撃したもよう
(うーんリザーバーが怪我しちゃ、リザーバーの意味とは……)
再開 残り2分半
パンチの回転が早いのはグンター
中盤 AKIRAさらに出血、お互いの意地が見える撃ち合い
からの組み付き状態からグンター後頭部攻撃
これで3度目の反則と同時にグンターにレッドカードが出る
AKIRAの反則勝ち
いやぁ勝ちはしたけどAKIRA相当消耗したな…
怪我人が出た時のリザーバーなのにAKIRA自身がもはや怪我人…
今日のトーナメントは負傷者が出ないことを願う(。>人<)
準々決勝1 サッタリvsルーカス
元々サッタリの相手はKーjeeだったが負傷によりリザーバーのルーカスに変更
身長差は15cm 体格差を感じる両者
1R
序盤 足を使って距離感を調節するルーカス
サッタリは回りながら時折鋭いパンチを出す
開始1分頃 ルーカスが一気に攻勢に出る、
ルーカスの左フック一閃
サッタリダウン、起き上がれず
ルーカスの1RKO勝ち
ほぼ無傷で準決勝進出へ
準々決勝2 ファラオー二vsボグダン・ストイカ
2023年11月以来のストイカのリベンジマッチ
ここ10戦で9勝1敗と好戦績のファラオー二
一昨年12月 無差別級トーナメント準々決勝でフェン・ルイに判定負けのみ
本人曰くトーナメント用の戦い方でやや戸惑ったのが敗因と語っている
1R
序盤からお互いテンポよく攻撃を繰り出す
ファラオー二は時折効いてないPRで両手を広げる仕草
このラウンドは互角か?
ファラオー二のアピールは見栄えいいけど、一昨年のフェン・ルイ戦もこういう感じで判定負けだったからまだわからんな
2R
このラウンドも特にどっちが劣勢でもない
お互い前に出る気が強く組み付く展開が増える
ストイカに減点1 組み付きか?
再開した瞬間、撃ち合いからのストイカの左フック直撃
ファラオー二ダウン、即ストップ
ストイカの2RKO勝ち
さっきのサッタリと同じようなダウンだ…
まさかファラオー二がKOで負けるとは…
この瞬間まで
「なんかグダグダしてるな、 こりゃ判定だな」と思ってた矢先のKO劇だった
リベンジを果たしたストイカが準決勝進出へ
準々決勝3 マルコvsエルボウニ
2017年の無差別級トーナメント以来の参戦のエルボウニ、日本人相手にパンチで瞬殺し決勝でプラチバットに判定負けしトーナメント準優勝する
マルコは昨年10月に南米90kg予選を優勝しての参戦
13cmの身長差
1R
エルボウニ動きが速い
前に見た時はお腹ぷよぷよな感じだったが絞れてるせいか動きがとってもシャープ
マルコもパンチの回転が早い、撃ち合いでは若干エルボウニ優位か
終盤 見合った状態から一気に撃ち合いの展開になる
組み付きがなく緊張感溢れる展開
体格差と有効打数でエルボウニが優位になったか
なんか8,9年前のエルボウニと随分印象変わったような気がする
2R
序盤 エルボウニの右ストレートでマルコダウン、すぐ立ち上がる
しかしエルボウニは追撃には行かずじっと様子見
マルコにホールディング注意、マルコは攻め手が無くなってしまった感
かと思ったらマルコの右フック直撃、エルボウニふらつきながらダウン
うーんエルボウニちょっとダメージあるな…ダウン後も即立ち上がれない
ん?ダウンじゃない……?リプレイを見るとエルボウニの右ミドルをキャッチしてのマルコの右フックだった
ということでノーダウン扱い
(2部から見てるけど今日のレフェリー、ジャッジ結構まともだな……)
ダウンじゃないのでエルボウニに回復の時間が与えられる
(回復の時間やけに長くね…?)
審判「 キャッチした足を掴んでの攻撃なので3分休憩、重大な反則によりマルコに減点2」
再開 残り40秒
エルボウニのコンパクトなパンチが入る、撃ち合いではマルコが劣勢
エルボウニはさっきのダウンダメージは大丈夫そうか
3R
序盤 エルボウニに金的入る
どっしり構えながらパンチを出すエルボウニ、流してるのかアウトボクシング気味になってきた
マルコは距離を詰めてラッシュ、ちょっとマルコ優勢、エルボウニ逃げ切れるか
ラスト10秒 エルボウニかなりふらつく、危うくダウン寸前のところでかろうじてゴングに救われる
29-25,29-25,29-25でエルボウニの判定勝ち
んー勝ち上がったエルボウニはスタミナ面が心配か…
あと、どっか痛めたのか?という疑惑がでた3Rだった
準々決勝4 コシエフvsコズロフ
現90kg王者のターザンを苦しめたと言われているニキータ・コズロフ、2022年7月に現無差別級王者のアリエル・マチャドにも判定勝ちしている
20歳の新鋭アスラン・コシエフ
戦績的にはコズロフが経験で勝ちそう
1R
序盤 お互い蹴りを混ぜながら削るような闘い方
お互いカーフを繰り出す
終盤 見合いながらどちらが優位ともなく1R終了かと思ったら
ラスト10秒、コシエフのカウンターが当たってコズロフぐらつく、かろうじて踏ん張り1R終了
最後にコシエフが見栄え良かったのでコシエフ
2R
コズロフが下がりながら対処する
積極的ではコシエフか
お互いコツコツとカーフを織り交ぜて削る
このラウンドは特にどっちが優位でもなく終了
3R
互いのミドルから始まる
ちょっとコズロフ足効いたか
延長戦になりそうな予感
終盤 コズロフのボディが効いたかコシエフ動き落ちる
29-29で延長かな?
判定結果
30-29,29-29,29-29
コシエフに1票、延長へ
魔裟斗「 1Rのダウンは10-8じゃないんですか?」
(いや、どっちもダウンはしてないな……コズロフがぐらつきはしたけど)
延長R
序盤はコズロフがいい動きしてる
コシエフ鼻血、左目も腫れてきた
コシエフも手は出てるがコズロフのがダメージ与えてる印象
これはコズロフがとったな
判定結果
10-9,10-9,10-9
3-0でコズロフの延長判定勝ち
1Rはややコシエフだったものの、徐々にコズロフが追い上げて勝利
エルボウニも消耗してるから互角だな…
17時頃 準決勝1,2
【ルーカスvsストイカ】
共に左フック一閃で勝ち上がった両者
1R
開始直後にストイカダウン
なんとか立ち上がるがルーカスの猛攻
すぐ終わるかと思いきやストイカ回復したのかお互い見合う展開が続く
残り1分10
ルーカスの三日月蹴りのような左前蹴が腹に刺さりストイカダウン
またもルーカスの秒殺KO勝ち
これは優勝ほぼ確定か…
ターザン、リュウ・ツァーと互角に渡り合えそうな強さだ
【エルボウニvsコズロフ】
共に判定勝ちで勝ち上がった両者
エルボウニは2R反則のダウン1、3R失速
コズロフは延長戦までもつれ込む
スタミナ、消耗度では同じくらいだが休憩時間の短かったコズロフがやや不利か
1R
慎重に見合う 手数が少ない両者
しかしエルボウニの鋭いパンチが出る、動きが軽そうなエルボウニ
コズロフはまだ様子見
中盤 コズロフの手数が出始める
コズロフの左フックでエルボウニダウン、かなり効いてる…ギリギリ立ち上がる
残り1分
エルボウニまだ効いてる、なんとか1R逃げ切れるか コズロフは無理に倒しに行かない
2R
エルボウニも逆転を狙ってパンチを仕掛ける
パンチでコズロフが1枚上手な印象で終了
3R
コズロフがエルボウニを見切った感、無理に倒しに行かず流してる感がある
エルボウニはなんとか逆転したいが攻めの引き出しが無くなった感
判定は
30-28か30-27でコズロフかな
判定結果
30-26,30-27,30-26
コズロフの判定勝ち
これは決勝戦、コンディションに差があるなぁ
コズロフはテクニックある印象だけど、ほぼ無傷で勝ち上がってきたルーカスにそれが通用するか
18:27 決勝戦 ルーカスvsコズロフ
秒殺で合計2分程しか動いてないルーカスvs合計7R闘ったコズロフ
圧倒的に優位なルーカスにコズロフはどう立ち回るか
1R
お互い体格差があまりない
不用意に飛び混んでいかないルーカス
残り40秒
ルーカスのカーフでコズロフダウン、続けられずストップ
ルーカスの1RKO勝ち
全試合1RKOでの優勝
2009年のGP優勝したシュルトを思い出す
近いうちにターザンかリュウ・ツァーと見てみたいな
75kg2試合+ヘビー級
アルフォセヌー・カマラvsバッソ・ピレス
70kgから75kgにあげたカマラは体の厚みがすごい
1R
序盤 カマラの方がパワーありそうな攻撃
中盤 カマラのラッシュでピレスダウン、かなり効いてる
追撃で猛ラッシュを仕掛けるカマラ
ピレス再び2度目のダウン、ストップでカマラの1RKO勝ち
昨年のモリーナ戦のようなゴリゴリのパワーファイトでほぼ秒殺で終わった
底が見えん
スタミナや打たれ強さは未だ未知数という印象
ムシンスキvsデング・シルバ
個人的裏メイン
昨年オウヤン・フェンに判定負けしての復帰戦となるムシンスキ
krush75kg王座を昨年獲得したデング
お互いストーヤンとの対戦経験があり
・ムシンスキはダウン取って判定勝ち
・デングはダウンを取られ判定負け
三段論法で言うと、ムシンスキが勝ちそうな雰囲気ではある
ムシンスキは70kgから上げてきて背中が分厚い、75kgが適正か
1R
序盤 お互い様子見感
だが一瞬の撃ち合いでデングちょっと食らう
ムシンスキがコーナーに追い詰めてボディ、デングダウン、まだ残り1分半
ダウン後もコーナーでの攻防を強いられるデング
ムシンスキの壮絶ボディ責め、食らったらゲボ吐きそうな凄まじさ
残り1分
ムシンスキから逃れられるかデング
残り30秒
デングのパンチでムシンスキ後退、今度はデングが優勢、そしてムシンスキふらつく、そしてダウン
立ち上がれずストップ( ꒪⌓꒪)
デングの1RKO勝ち
よくあのボディ責めから立て直したな…
ムシンスキ途中まで超いい感じだったのに急に後退して展開変わったわ…頑丈だったイメージのムシンスキ、初のKO負けか…
アルフォセヌー・カマラvsデング・シルバ
確定してる訳じゃないけどおそらく両者は次戦、75kg王座決定戦やるんじゃね?
決まったらどっちが勝つか分からんけどKO必至だなと思うくらいの両者の壮絶なKO勝利だった
17:20 休憩明け後からのヘビー級 クラウディオ・イストラテvsババカール
・レフェリー角田信朗
果たして反則なく試合が終わるのか…
1R
身長ではババカール、体重はほぼ一緒の両者
ババカールがパンチぶん回しながら前に出る
イストラテちょっと危ういか?と思った矢先
左フック2発でババカールダウン
全く起き上がれずイストラテの1RKO勝ち
観客席にいるカリミアンがやってはいけないポーズを出したり挑発しまくる
(これ、もしかして再戦フラグ🚩?)
とりあえず…
反則でグダグダにならず良かった😌
タイトルマッチ編 62.5kg王座決定戦+55kgワンマッチ
17:33 朝久裕貴vs里見柚己
1R
お互い手数めちゃくちゃ多い、どっちも劣勢ではないがやや序盤の朝久の猛攻が印象良かったか
しかし里見の得意の左ストレートが入れば展開変わるかも
2R
1Rと同様に攻防が早い展開、ちょっとだけ…里見が若干優位か?
うーんでも両者積極的だから優劣つけがたい…
日本人同士のタイトルマッチもあってか2部では今日1番声援が大きい
3R
どっちも攻撃食らった場面あり、しかしお互い攻撃が効いた場面は見られない
里見鼻血
残り1分
うーんこの感じだと延長行きそうな予感
個人的判定
30-30か29-29で延長濃厚だな…
判定結果
30-29,29-29,29-29
朝久に1票、延長へ
ちょっとでも勢いが落ちた方が印象悪くなって負けるなという感じ
延長戦
中盤 里見の左ストレート入った、好印象
朝久もなにか印象作らないと厳しいか
終盤 前に出てる朝久だがパンチのヒットは里見が少し多いか?
終了
うーん…里見か?多分里見だと思う
判定結果
10-9,10-9,10-9
3-0里見の延長判定勝ち
判定結果を聞いて、延長線は里見のがクリーンヒットもあったので自分的には納得のいく判定だと思いました
※翌日加筆
そして終わってふりかえると、朝久勝利予想だったんですが朝久が負けて
60kg王者のレミーパラにも勝利してるのになあと
そして2022年には60kgトーナメントの決勝まで進出するもレオナに判定負けし準優勝
ちなみにそのレオナはレミーパラに判定負けしてる
かつて弟の朝久泰央が巻いた62,5kgのベルトを巻いてストーリーがつながりそうな展開だと思ってたんですよね
まあ里見も随分前はフェザー級で小澤海斗にミドル一発で悶絶KO負けしてた頃を思うと、強くなったなあと
自分の中では里見=krush界隈の選手っていうイメージだったんで(失礼)
今後はライト級で王座を防衛していってほしいなと思います
18:00 金子晃大vs大久保瑠唯
※5度目の防衛戦となるはずだったが大久保の計量オーバーにより55kgタイトルマッチからワンマッチに変更
両者は2024年9月に対戦、ローキックで2RKO負けした大久保にとってのリベンジマッチ
1R
体調が心配された大久保だが動きは悪くない
前戦は金子がじりじりと詰めていたが
序盤、まだ金子は様子見
中盤 金子はまだ手数少なめ
大久保が優位という程でもないが
再戦にしては金子が慎重だなという印象
金子がとったラウンドじゃないので2R以降金子はどう出るか
2R
金子の手が出てきた
お互い手数は少ないが一気に展開が動きそうな緊張感
中盤
ちょっとここまでお互い手数少ないな…
終盤 金子がパンチで一瞬ぐらつく
大久保は深追いしない
うーん金子の印象が落ちた
ここまで金子の強打が全然ない
3R
そういや減点スタートだから金子優位なのか…と思ったが
いや、それでも試合自体は若干大久保のペースだぞ…
残り2分
これは調子の悪い時の金子か?計量オーバーした大久保の方が印象いいぞ
終了
んーこれは延長か?
大久保は減点2スタート、お互いダウンはなし
個人的判定
28-28でドローっぽいな…
29-28,28-28,28-28
金子に1票、延長へ
延長戦
組み付く展開が増える
金子はいまいち攻めきれない印象、このラウンドも微妙だな…
判定結果
10-9,10-9,10-9
3-0で大久保
だが無効試合なのでノーコンテスト扱い
いやぁ…金子の運の強さというか、ワンマッチのおかげでタイトル保持できたという…
大久保は勝ったのに計量オーバーがもったいないなかったなぁ
これは改めてタイトルマッチで3度目の対決するのか?
計量オーバーした側が勝つという、誰も得しない結末で終わった一戦
Xの他の投稿見てたら大久保の行動に批判がいっぱい
(会場煽ったり判定前にコーナーポスト登ったりセコンドが''見たかぁっ''て叫んだり)
確かに褒められた行為じゃないけど判定後金子に謝罪してたし、もういいんじゃね?と思う
それより金子はなぜあんなに手が出なかったのか?
「今日の試合、別に負けてもタイトル失うわけじゃないし」という慢心は見られなかった、勝つ気でいたと思う
一昨年の璃亜武戦2のような消極的だった
消極的だったのか、大久保に攻めあぐねていたのかはわからん
金子本人のコンディション不足かと思ったけど
1.3kgもオーバーした大久保だったしな…体格差で負けたってのも一因かね?
ただ、今回正式なタイトルマッチだったら金子が勝ってたか?と思うとさっきの試合見てそれも疑問…( ; ˘-ω-)
玖村も3回、55kgのベルトとるチャンスあったけど取れなかったし、大久保もなんだかそんな風になりそうだなと思ったり
ほんとに金子側からしたら大久保の計量オーバーでタイトルキープできたって感じだなあ
大会全体の感想
煽りVもねえ、勝利者マイクもねえ、おまけに休憩明け後の挨拶やPRもねえ、とてもいい大会だった
須藤Pが就任したころに言ってた「大会進行を早くして終了時間を早めたい、見終わったお客さんたちが夕ご飯食べながら試合について語るっていう感じにしたい」と言ってて
たしかに、終了時間がこれだけ早くなって視聴疲れというか観戦疲れも今までより少ないと感じました
第2部のジャッジは公平だった、ダウン・反則行為についてもちゃんと取り上げてたからレフェリーの判断には納得いった
・イストラテ久しぶりのクリーンファイト、角田カッター不発動
今回の大会で思ったのは、細かい反則にもちゃんとレフェリーが止めてイエローカードを出して減点していたことですね
今後も「反則したもん勝ち」、みたいな風潮が減ってくれるといいなと思いました
金子vs大久保、まさかの結末
・大久保勝利するも尚更計量オーバーが悔やまれる
・金子の運の強さが異常、人間性も異常
金子からしたら、大久保の計量オーバーに救われたというか...ベルトを失わずに済んだという感じですかね
実際ルール上は負けたわけじゃないけど、試合内容では負けてましたからね
改めてタイトルマッチをまたするのかはわかりません、私としては大久保の過ちうんぬんは置いといてとりあえず3度目の対決で完全決着が見たいかなという感想です
75kg級 勝者は王座決定戦に?
・ムシンスキ敗戦ショック
途中まであんなにいい調子だったのに、急にどうしたんだ?と思いました
オウヤン・フェンとの壮絶な試合を繰り広げてたムシンスキがなんと1RでKO負けしました
今大会の1番の衝撃でしたね
・カマラのフィジカルの強さ
バッソ・ピレスがどれだけ強い選手かわからなかったものの、カマラの圧倒的な強さに驚きました・・・テクニック云々よりとにかくガードごと吹き飛ばすようなパワー
これで昨年9月の初参戦に続き2連続1RKOです
・カマラの底が見えない実力とデングの底力が見えた75kg戦線
恐らくアルフォセヌー・カマラとデング・シルバ、次回の試合は75kg級の王座決定戦になるのではと思います
まだ正式決定ではありませんがもし決まったらどっちが勝つにせよ、KOになりそうですね
90kgトーナメント
・優勝候補ファラオー二、初戦で散る
ファラオーニが準々決勝で敗退・・・私の優勝予想が早くも外れました・・・
一回ストイカに勝ってるし、たぶんファラオーニだろうと思ってたんですけどね
一昨年の敗戦もそうですけどファラオーニはトーナメントには向いてないのかなと思いました
ファラオーニってワンマッチだとほぼ負けなしなんですよね
なのでタイトルマッチなら、実力が発揮されるんじゃないかと思います
・エルボウニ、動きが前より良かった
エルボウニは2017年に日本で4試合してました
その時はまだ若くてやんちゃだったのと、お腹もぷにぷにな感じだったと記憶してるんですが
今日のエルボウニは負けてしまったものの、9年前より強かったという印象でした
・ルーカス,ターザン,リュウ・ツァー、90kgのトップは誰か
この3名、まだ直接対決はしてないので現時点では誰が頂点に立ってるのかいまいちわからないんですよね
今年中にこの3名で優劣というか序列がはっきりしてくれるといいなと
自分的には1.ターザン2.リュウ・ツァー3.ルーカスかなと思う
次戦でターザンvsリュウ、その勝者がvsルーカスになるのではと予想しています
その他
・解説席、角田信明の後ろに前田憲作氏(2014~2016年にK-1Pだった人)がいたけどそこには触れないのか?

ということで今回はK-1の2月大会の話でした
次回は4月11日、この大会は須藤P曰く「お祭り的な大会にしたい」と言ってたので
どんな大会になるのか気になるところです
本日の一曲紹介
No.73
2026.2.7起案 前日分1400
2.8 23時投稿 10000