- 第2試合 内藤大樹vs陽勇
- 第3試合 黒田斗真vs田丸辰
- 第4試合 ジョハン・ガザリvs士門
- 第8試合 輪島大海vsリカルド
- 第9試合 秋元浩貴vs久井大夢
- 第11試合 マラット・グレゴリアンvs海人
- 第12試合 ジョナサン・ハガティーvs与座優貴(キック5R)
- 第13試合 吉成名高vsソンチャイノーイ ムエタイ5R
- チャトリ挨拶&告知
- 第15試合 ロッタンvs武尊 キック5R
- 武尊コメント
- 引退試合の感想と10年間 武尊を見てきて
- 感想:大会全体
立ち技の試合のみの感想になります
第2試合 内藤大樹vs陽勇
キャリア15年のベテラン30歳vs13戦無敗の23歳若手
上半身の厚みがあるのは陽勇の方
1R
序盤
お互いジャブ、ローで探り合い
陽勇がやや前に出て圧をかけてる
中盤
内藤は下がりながらも冷静に対処
終盤
どっちが優位というわけでもなく終了
どちらも印象落としてないのでドローに見える
見栄え的には前に出てた陽勇か?
2R
序盤
内藤はローを主軸に攻める
陽勇は前に出るがいまいち決定打がないか
中盤
追いかける陽勇といなしてローを返す内藤の構図
陽勇のハイキックをぎりぎりかわす
終盤
ここまでどちらも致命的なダメージはなさそう
このラウンドは蹴りが多く入った内藤か?
3R
序盤
陽勇の右足が赤くなってる、痛そう
しかしそれでも前に出る陽勇
終盤
このラウンドも蹴りをコツコツ当てる内藤
陽勇はパンチで仕留めたいか必死に前に出るがここで終了
特に目立った展開はなかったが
内藤が蹴りで完封したという内容
29-28*3で内藤かな
判定結果:
内藤の判定勝ち
陽勇は14戦目にして初黒星となった
第3試合 黒田斗真vs田丸辰
元K-1王者vs元RISE王者
(おいおいまだ田丸リングイン前なのに黒田入場してきたぞ・・・)
田丸がリングインする前のワセリンぬりぬり?の段階で黒田入場のアナウンスが流れて黒田が入場してきた
1R
序盤
両者サウスポー
田丸のミドル、黒田もミドルを返す
お互い慎重に行く
中盤
前に出るのは田丸
ジャブが出るのは黒田
終盤
圧力をかけてローを蹴る田丸
黒田は冷静にジャブで対処
んードローに見えるけど
若干・・・田丸かなあ?
2,3Rの展開に注目
2R
前に出ながらインローを放つ田丸
ここでもお互いやや慎重なのか手数は少なめ
終盤
1Rと同じか、お互いやや消極的なのが印象に残ったラウンド
見栄え的には前に出てたのと蹴りを当てた田丸か?
黒田は決定打を当てて印象よくしたいところ
3R
序盤
時折パンチが交錯するが目立った被弾はお互いなし
田丸の右胸、鼻が赤いが攻勢なのは田丸の方か
終盤
黒田が攻めあぐねている感じ
手数も田丸の方が多い印象で終了
黒田は勝利を確信したのか観客にアピール
30-27で田丸か
判定結果:
3-0で田丸の判定勝ち
黒田の良さを消した田丸の判定勝ちとなった
第4試合 ジョハン・ガザリvs士門
ムエタイルール
(どうでもいいけど青コーナー側の選手入場って、リングインする前の段階でもう赤コーナー入場になるっぽいな)さすがにメインはそんなことないと思うけど・・・
1R
長身の士門
ガザリの大振りフックが空を切る
ガザリが圧をかける
志門は長い手足を生かして遠い攻撃を繰り出す
終盤
時折ガザリが中に入って詰めるがしっかりかわす士門
お互い見せ場を作って終了
ん-若干士門か?
ただガザリの接近戦も脅威な気がする
このまま士門がシュルト戦法で完封できるかという展開
2R
序盤
詰めた展開から士門が左ジャブでダウン
んーちょっと効いたか?すぐに立ち上がった士門
中盤
顔もカットした士門
今度は士門がボディからの右フックでダウンを取り返す
お互いダウンはしたが焦りが見えるのはガザリ
終盤
士門もカットで焦っている
お互い勝負を決めようと大振りを出す
流血が激しい士門
ガザリも切れてる?
3R
お互いダウン1あり、このラウンドの優劣が勝敗を分けそう
序盤
ミドル、ジャブから組み立てる
ガザリ二度目のダウン、だいぶ効いてそう、、、
流血が目立つ士門、ラッシュを仕掛けるがガザリも反撃
終盤
ガザリが大振りのフックで逆転を狙うが空を切る
士門は冷静に手数を出していく
ラスト5秒
ガザリの右肘が士門の顎をかすめる
終了
2度ダウンを取った士門と1度ダウンを取ったガザリ
28-26*3で士門か
判定結果:
3-0で士門の判定勝ち
インタビュー「450万ボーナス!!もうひとつ、ONE本線契約!!」
士門「ジョハン、強かった
ボーナスありがとうございます」
第8試合 輪島大海vsリカルド
両者180㎝の長身
1R
序盤
左ミドルから入る輪島、じりじりと詰める
リカルドはまだ様子見
中盤
お互い様子見感
今度はリカルドが圧をかけていく
輪島の左ミドルが数発入る
終盤
輪島の左ハイが入るが効いた感じはしないリカルド
輪島のテンカオでリカルド効いたか後退する
リカルドにローブローが入り中断
再開→1R終了
輪島のテンカオが入ったのとリカルドのパンチも光ったのでまだわからんかな
若干輪島がペースを掴みつつある展開
2R
序盤
お互い圧力をかけたりする展開
リカルドのパンチで輪島ダウン
直後に今度はリカルドもパンチでダウン
残り1分40秒
激しい撃ち合いはないがお互い勝負を決めようとしている
残り30秒
お互い決定打はなく2R終了
共にダウンのダメージから回復したもよう
ここまでイーブンな感じ
これは3Rとった方の勝ちになりそうだな
3R
序盤
圧をかけたりかけられる展開
輪島のパンチでリカルドぐらつく、リカルドダウン、効いてそうだ
残り1分45秒
輪島が攻勢に出る
リカルドも逆転を狙うが勢いが弱い
輪島の左ミドル、三日月が刺さる
残り1分
リカルド、パンチで二度目のダウン
立ち上がるも再び輪島が攻勢
最後はレフェリーストップ
ダウンの応酬を制した輪島の3RKO勝ち
第9試合 秋元浩貴vs久井大夢
元ONE王者vs現KO王者
1R
若干身長が高いのは久井
いきなり飛び込む久井
秋元は様子見か手数少なめ
久井がコツコツと手数を出していく
中盤
秋元はミドルを出していく
終盤
リング中央でどっしり構える秋元
どちらも持ち味を出して終了
前半久井、後半秋元と言った感じか
2,3Rお互いがどう出るか注目
2R
手数では久井
だんだんと秋元が圧をかけていく
秋元のミドルが強烈、しかしヒット数ではやや久井か
終盤
このラウンドはやや組む展開があり終了
ここまで秋元のミドルか、久井の手数かという感じ
3Rに両者見せ場を作れるか
3R
久井のジャブで秋元の顔がのけぞる
これは印象とった
中盤
秋元はもう少し手数が欲しいところ
このラウンド印象良いのは久井の方
終盤
久井の方がうまくいなしてる印象
秋元もダメージはなさそうだが決め手がないままラウンドが終わった印象
うーん・・・久井か?見栄えは久井だと思う
秋元のミドルがポイントになるか微妙なところ
判定結果:
秋元の判定勝ち
お、おお・・・
(ちょっと首をかしげる判定だが)
個人的には久井かなと思った
しかしゴンナパー戦1といい、判定に疑問がついてしまう久井
第11試合 マラット・グレゴリアンvs海人
グレゴリアン、上半身の厚みがやべえ・・・
同階級に見えんぞ・・・
1R
序盤
最初からゴリゴリ行くグレゴリアン
しかし海人も負けじとゴリゴリ行く
グレゴリアンのパンチで顔が動く海人
中盤
海人が圧をかけグレゴリアンを下がらせてる...
しかしグレゴリアンも反撃
海人にローブロー入り中断
海人はこのゴリゴリペースを3Rまで続けられるか
再開
海人が技術ではなく圧力で前に出る
しかしパンチで海人ダウン
右フックが直撃
かなり効いてるのかすぐ立ち上がれない・・・
そのままグレゴリアンの1RKO勝ち
うーん出だしがいい展開だっただけに惜しい・・・
しかしグレゴリアンに勝つにはこの戦法がベストだったかもしれん...
海人はキャリア初のKO負けか
インタビュー「450万円ボーナス!!次の試合は...タイトルマッチです!!」
グレゴリアン「早いスタートはゲームプランだった、
日本は第2のホームタウン
すごくうれしいです、これは私の時代です」
第12試合 ジョナサン・ハガティーvs与座優貴(キック5R)
19:35
2度目の防衛戦に臨むハガティー
ONE参戦後3連勝の与座、初の5ラウンドルールでもハガティーを圧倒できるか
1R
互いに軽快にステップを踏む
ハガティーの方が大きく見える
中盤
ハガティーの方が手数では優位
与座はまだ距離をつかめてないか
ちょっといつもの蹴りがまだ鳴りを潜めている
終盤
ハガティーの上手さが目立つ
与座はじりじりと前に詰める
このラウンドはハガティーがとったなという印象
与座の前蹴りでハガティーが吹っ飛んだ1場面だけはあったが・・・
2R以降、与座はどう出るか
2R
スイッチしながらのハガティー
アラゾフのようなやりにくさ
中盤
与座も詰めて攻撃を出すがハガティーもしっかり返す
与座のローが少し当たりだしたか
終盤
与座のアッパーでハガティーの顎が浮く
しかしまだ与座のペースとは言えない展開
このラウンドもほぼ互角だな・・・
アッパー入った与座のラウンドでもいいが
しかし1Rよりは与座のペースも上がってきた感
3R
細かい攻撃を出していくハガティー
与座のキックで消耗してる感じはまだない
中盤
ハガティーの細かい攻撃を喰らいながらも前に出る与座
パンチではハガティーのが上手
終盤
うまくいなしてるハガティーと前には出るがポイントがいまいちとれてない感じの与座
このラウンドはハガティー
ここまでハガティーが優位に見える
4,5Rでハガティーが失速・・・するかどうか
4R
前に出続ける与座、下がりながら対処するハガティー
ちょっとハガティーの手数が減ってきたか?
終盤
ハガティーが流してるのか疲れてるのか動きが重たくなってきた
うーん...与座がとったか?
5R
序盤
前進が止まらない与座
中盤
下がりながらも反撃を返すハガティー
終盤
細かいパンチとテンカオを返すハガティー
与座も前進して攻撃を出す、胴回しを出すが不発
うーん判定難しいな・・・
積極性は与座だがヒット数は前半ハガティー、後半与座
ダメージは両方同じくらい?
判定割れそう48-47くらいか?
ハガティー...かな?
前半の手数と与座の攻撃をいなした印象で見栄えをとったかなという感想
判定結果:
ハガティーの判定勝ち
勝ったハガティーは安堵したのかリングに大の字
ハガティーの完勝というわけでもないけど与座の圧勝でもなかった試合
ハガティー「(5Rを振り返って)カーフキックを怖がるな、ただ足を上げればいい、チームで練習を作ってきた
そしてものすごく喉が渇いてます」
第13試合 吉成名高vsソンチャイノーイ ムエタイ5R
20:10
1R
身長差が165cmと156cmと差がある両者
静かに見合う両者
吉成が大きく見える
吉成のミドル入る
中盤
ソンチャイノーイが一気に前に出てパンチを出す
吉成ぎりぎりかわす
ちょっと危ない...
終盤
優位に進めてるのは吉成だがソンチャイノーイのぶん回しパンチも脅威
吉成は警戒したのか手数は減る
2R
じりじりと詰めるソンチャイノーイ
飛び込むとパンチが当たりそうだがしっかりかわす吉成
中盤
吉成圧勝かと思われたがソンチャイノーイの良さも光る展開
終盤
吉成、冷静に対処してるのか下がらされてるのか微妙なところ・・・
体の厚みはソンチャイノーイがごつく見える
吉成鼻血
んー・・・吉成やや苦しい展開か?
3R
変わらず前に出るソンチャイノーイ
吉成もミドルを返すがソンチャイノーイの前進を止めたいか
終盤
吉成の鼻血が目立つ
組んでからこかされてるのは吉成の方が多い
徐々に...ソンチャイノーイが試合を作りつつあるか?右目がやや腫れてる
4R
ミドルの蹴り合い
中盤
やや吉成がうまくいなし始めたか?
終盤
吉成の飛び膝当たるがやや浅い
吉成が再びペースを取り戻したラウンド
5R
ソンチャイノーイの猛攻をかわす吉成
終盤
バッティングでソンチャイノーイ流血
吉成も左眉から出血
5R通して
前半ソンチャイノーイ、後半吉成がとったという印象かな
48-47くらいで吉成の判定勝ちか?
判定結果:
3-0で吉成の判定勝ち
これで41連勝となった吉成名高
チャトリ挨拶&告知
チャトリ「8月SAMURAI2に野圦&安保出ます
でも、2人とも違う相手です
8月から毎月、9月10月11月12月・・・
5年間60大会やります!!
I LOVE JAPAN!!」
野圦&安保登場
野圦「必ずフェザー級のベルト取る」
安保「グレゴリアンに負けてから自分と向き合ってきた
いろいろ失って闘うのやめようと思った
これから先、すべてをかけて戦う
口だけなのかを見届けてほしい」
第15試合 ロッタンvs武尊 キック5R
1R
序盤
お互い蹴りから入る
ロッタンのパンチが軽く当たる
武尊はパンチでいかずじりじりと圧をかけローを出す
中盤
前回ほどの危なっかしさは感じられない
ロッタンはまだ出てこない
武尊は慎重にガードを硬めて詰めるが手数は少なめ
終盤
ロッタンの爆発力が怖いがまだ鳴りを潜めている
武尊は怖いくらい前に出る
残り30秒
武尊は今のところ蹴りのみか
ロッタンの右フックが空を切る
ラウンド終了お互い笑顔で見つめ合う
まだどっちのラウンドでもないな
ロッタンの左フックが軽く当たったがあれは怖い・・
2R
序盤
ロッタンは後ろに下がるが余裕な表情
そういばロッタンは蹴りだしてない?
戦前の宣言どおりか
と思ったら撃ち合い
あぶねと思った矢先 ロッタンがダウン
ダウンしたロッタンは必死に違うアピール
中盤
お互い熱くなって撃ち合う
武尊も食らったら危ないがまだぐらついてはいない
残り1分
再びロッタンダウン
またも効いてないアピールだが・・・
残り30秒
武尊が前に出る
ロッタンコーナーに詰まる
あやうく3度目のダウンかと思ったがぎりぎり2R終了
いやあまだわからんな・・・
しかし今日の武尊はガードが万全
そしてロッタンも打たれ強い
3R
ロッタンは下がらされる展開
ロッタン調子悪いか?さっきのダウンが響いているか
ロッタン蹴りを出し始める
中盤
今度はロッタンが前に出始める
んー?ちょっとロッタンが調子戻ってきたか?
武尊も返すが攻撃を喰らう
このラウンドはどっちも持ち味が出て終了
4,5Rにロッタンが逆襲してくる可能性もまだありえる・・・
4R
序盤
ロッタンが前に出る
武尊がダウンしそうな気配はなさそうだ・・・
ロッタンのパンチが弱くなったか武尊がぐらつく場面もほぼない
中盤
今度は武尊が前に出る
ロッタンのパンチが当たるも頭をひねって逃がしてる武尊
終盤
ロッタンのパンチがやや当たる
武尊もちょっと危ない
しかし終盤武尊もロッタンをコーナーに詰める
このままいけば2度ダウン獲った武尊の判定勝ちか
5R
序盤
2度ダウンしたロッタンは逆転を狙う
たぶんロッタンのパンチ全部見えてそうだな武尊
中盤
武尊のストレートヒット、からの左フック
ロッタン三度目のダウン
これは効いてる...違うアピールもできないくらい効いてる
コーナーで武尊のラッシュ、ロッタン防戦一方
レフェリーストップ
5R武尊のKO勝ち
リングに膝まづく武尊
バク宙も無事成功
武尊コメント
武尊「海外で試合したり、何回も負けたけど今日、満員で集まってくれて本当にありがとうございます
(ロッタン戦にかけた思い)
いっぱい言いたいことあったけど・・ほんとうれしいしかない
ロッタンも再戦受けてくれて感謝、ロッタンがいなかったらこんな引退試合できなかった、ロッタンにも拍手
(ONEのベルトを掲げて)
ほっとした、このベルトを取るために数年間やってきた
遠回りになったけど取れてよかった
本当は正規王座に挑戦するためのベルトだけど、
この試合を組んでくれた関係者の皆様に感謝
僕は今日で引退するけど、この熱をこれからのファイターたちの力にしたい
ONEだけじゃなくK-1,RISE,knockoutとか、どこの団体がすごいとかじゃない
皆で盛り上げていこう、ここで終わらせちゃダメ
僕も引退後なんでも手伝うんで、格闘技の熱、もう一回取り戻しましょう
東京ドーム、やりましょう」
インタビュー「チャトリから”1500万円”ボーナス!!」
武尊「そして最後にひとつ、僕は今日まで格闘家として...」
22時過ぎたからなのか番組終了?
アナウンスも最後の一言を聞きたい様子
再び会場が映し出せる
場内武尊コール、ONEのベルトを腰に巻く
武尊「マイクがないんで地声で喋ります
僕元々、格闘技の才能全然なくて運動神経なくても世界一なれました、
だから夢持ってる人あきらめないで
自分よりスピードパワー技術ある選手いるけど
こんな僕に、格闘技界を引っ張らせてくれて本当にありがとうございます
僕以外にも最高のファイター、日本にも世界にもいます
だからここでストップしちゃダメなんです格闘技界
次の、(格闘技界を)引っ張ってくれる選手が出てくるまで皆で盛り上げよう
ほんとに今日まで..格闘家としてリングに立たせてくれてありがとうございました
今日、僕はこれでリングを降ります
暫定王座戦という貴重な試合を引退する選手に組んでくれて、
批判もあったけど今日このベルトを取れたのは見に来てくれた人たちのおかげ
このベルトは次の選手に託したい
そしてこのベルトは...皆のおかげでとれたベルト
だから...皆にプレゼントさせてください
(ベルト外してリングに置く)
大丈夫、次の選手絶対出てくるから...みんなよろしく
ありがとうございました!」
ベルトとグローブを置いてリングを降りる
引退試合の感想と10年間 武尊を見てきて
・引退試合
・”武尊”を振り返る
これで武尊の試合は見納めか・・・と思うと感慨深い
初めて武尊の試合を見たのは2016年4月のヨードセングライ戦でした
その前年に、新生K-1の55kg級に”武尊”という若きスターがいると知りました
当時は全然、魔裟斗氏みたいにキック界を背負う選手になるとは思いませんでした
同じ新生K-1内では木村ミノル、卜部兄弟、ゲーオといった選手もいたからそのうちの一人くらいだと思ってました
天心との対戦熱望がささやかれてからは、自分も「天心のが強いから武尊は逃げてる」と心の中で思っていました
「たぶん”やりたい”と言いつつ、本音はやりたくないからのらりくらりで対戦する気はないんだろうな」とさえ思っていました
それが違うなと思ったが2018年12月の大阪大会でのマイクアピールでした
「団体の壁とか・・・いろいろあるけど、僕は実現できると思ってる、そして勝つ気でいます、いつになるかわからないけど必ず実現させます」
天心の名前こそ出さなかったものの、武尊の言ってることは見ている人は全員わかるような内容でした
恐らくこの時期くらいに、K-1から天心戦OKのサインが出たのではないかと推測
2019年9月のvs村越戦の会見で初めて公の場で武尊の口から「那須川天心」というワードが出ました
そして2020年春頃、武尊のYoutube、ドライブ企画の最後に
「最後に...那須川選手、いつかやりましょう」
2020年の大晦日、RIZINの会場に武尊が現れて天心と対面
2021年3月K-1で最後の試合となったレオナ・ぺタス戦に天心が来場
近いうちに組まれるかと思った武尊vs天心は秋になっても決まる気配がなく
天心は2022年4月のRISEでキックを卒業する発言もあり
「本当に天心vs武尊やるのか?」と疑心暗鬼になっていました
ところが2021年12月24日、クリスマスの日
昼頃に天心vs武尊決定のニュースが流れ込んできました
それから2022年6月に念願の天心戦が実施され、試合後武尊は一年休養したのち、フランスで復帰試合を行い、2024年1月にONE参戦
スーパーレック、タン・ジン、ロッタン、デニスと4戦2勝2敗
「なんだかんだ武尊はあと数年やりそうな感じがする」と思っていた時、
次戦で引退するという発言が昨年11月大会でした
感想:大会全体
やや判定が多めだったかと
与座vsハガティー、秋元vs久井は接戦だったなと思いました
海人はKO負けしたものの、今までとは違うスタイルに変わったことでむしろ評価は落ちてないかなと思いました
判定負けした安保のが格上、という三段論法になりがちですが
ここは8月大会で安保vs海人が見てみたいなという感じです
それと70kg日本人対決で野圦vs輪島も見てみたい
この4人で誰がONEフェザー級日本人トップなのか、決めるような対戦を期待
2026.4.29 22時投稿 8062